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「看板描きと水晶の魚」西崎憲 訳

3/5        その628

西崎憲の翻訳を絶賛していた本があった。
翻訳ものが苦手な俺でも楽しめるかと思って読んでみた。
だめだ、いまひとつピンとこない。
きっと原文から触れられる人には翻訳者にすごさを理解できるのだろう。
困ったことに、俺はイギリス文学もよくわかっていない。

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