学位授与機構で学士(看護学)取得への道 その⑤【学修成果レポート】
学士取得までの
1番大変なところは
申請の準備と言っても
過言ではない😭
チェックリストがあるので見ながらが必須
チェックリスト乗せてます。
『学位授与機構で学士(看護学)取得への道 その④【学修成果レポート】』
【申請タイミングと準備期間】通信大学卒業と同時に申請を目指すなら、半年の準備期間がオススメ頑張れば3ヶ月で準備できると思いますが、余裕を持って半年は見たほうが良いかなと思います。
【面倒な書類集め】
一番手間がかかるのは、
高校の卒業証明書の取得😨
高校に連絡をして
郵送か直接行くかが必要です。
卒業した看護学校からの
成績証明書と単位が
書かれているもの
を用意すること。
看護学校卒業証明書の
指定の用紙
があるので
その用意も早めが良い。
証明写真も必要ですね。
書類は全て取り寄せて
おくことが
オススメです👍
看護学校の成績表や、
高校の卒業証明書は
期限は基本ありません。
かなり前に取り寄せたものなどは、
聞いた方がいいと思います。
学位授与機構さんに電話をしたら
すぐ教えてくれます☺️
ちなみに私は、
2023年10月に取り寄せた書類は
2024年10月の申請に使いました。
住民票だけは、
3ヶ月以内のものが必要です
※世帯主、戸籍謄本の記載は要りません
私は結婚してから
看護学士の申請をしたので、
看護学校など、
書類が旧姓で届きます
住民票に旧姓が記載されるので、
解決されるのかなと考えています。
旧姓に関しての
別個の書類はありませんでした笑い
住民票はコンビニで取れますので、
いつでもいいかなと思います👍
その⑥では、
書類や単位申請が終了した後について