自分がどんな風に服を好きになっていったか
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始めに
大学生の時まで、外見というものに全く興味がありませんでした。そして、今思えば、かなりダサかったなぁとしみじみとします(笑)
高校まで
そして、高校を卒業するときに、大学入るから服を買おうと高校の友達に言われました。その当時の私は、服を4着くらいしか持っていなかったので、服自体が本当に足りなかったです。ちなみになぜその枚数で足りたかというと、外に出ない人間だったからです。友達と遊ぶときは、いつも学校帰りでした。
初めて友達と服を買ったときは、とりあえず数が足りればいいからなんでもいいと思っていました。しかし、試着するのも面倒くさいし、疲れたのを覚えています。
大学入学
しかし、私の代は、大学入学と同時に初めての緊急事態宣言が出された時であったので、大学3年生まで、まともに大学に行っていませんでした。もちろん何回かは、行っていましたが、週に2回が2か月続けばいい方でした。何回も緊急事態宣言が出されていたので。
大学3年生
そして、大学3年生になったときに、彼女を作ろうとしたときに、初めて自分からおしゃれな服を買おうと思ったのです。マッチングアプリを使って、その後彼女ができました。その後、服に興味をしっかりと持ち、池袋、新宿、渋谷でルミネやパルコ、セレクトショップを練り歩くようになりました。
最後に
服に興味を持ち始めてから、人生が好転したことは、振り返っても確かです。皆さんにも、なにか興味を持てるものが見つかることを祈っています。
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comming soon…
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