はだしで遊ぶ

ギリギリまで放置していた、明日〆切の支払いがあって…😓
明日は台風みたいだし、雨が降る前に…と、今日はめずらしく午前中に家を出て、遅めのモーニングに行きました😊🍞
なんと、３人目ちゃんと４人目くんと😚

４人目くん、じっと座ってられないから
周囲の人の気持ちが気になって
ちょっと落ち着かなかったけど
注意もしつつ、味わいつつ😚

その後、公園に寄ったら、曇り空と風で、あまりにも涼しく過ごしやすくて、思ってたより遊ばせられました☺️
（と言っても、子供達、汗流れて、帰宅後シャワーしました）

お盆と台風の影響か、人もいないし、地面も熱くないし、子供達、久しぶりの裸足で遊びました🦶🦶

３人目ちゃん、始めは靴履いたままだったんだけど、４人目くんが、キャハキャハ😆楽しんでる姿から、「やっぱり私も…」と脱ぎました☺️

そして、「また昔みたいに、裸足で遊べる所に住みたい」って。

特に３人目ちゃんと４人目くんは、小さい頃、靴下が嫌いでした。
３人目ちゃんは、幼稚園入園までは、道路でも裸足になっちゃう子で、裸足になってもいいって、私が思う所や思う時は、だいたい裸足で遊んでました。
けど、入園してすぐの外遊び中、勝手に裸足になって遊んでいて、４月といっても、まだ肌寒く、
お迎えに行った時、園長先生に「まだ裸足は寒いし…それに園庭は運動靴で…」って声かけられちゃって。
その後、３人目ちゃん自身も先生に何度か声をかけられて、「靴下をはかないといけない」「上靴や靴をはかないといけない」って身に付けた感じでした。

４人目くんは、３人目ちゃんよりさらに靴下が大っ嫌いで、履かせるが大変な幼児でした。

山暮らしの時は、外が−7℃とかの寒い冬で、家の中は薪ストーブで暖かくなってても、床は冷たくて…
それでも、すぐ靴下脱いじゃうし、足だけじゃなくて身体も冷たくなって、体温調節も自分で出来る感じじゃなくて、心配するくらいの子でした。

その４人目くんは、幼稚園の入園式の日は、何度も上靴と靴下と脱ごうするのを止める…というのを繰り返す時間を過ごしたのを思い出しました😓

けど、幼稚園生活が始まって、しばらくしたら、家でも「靴下履かないと」って履いたまま過ごし始めて、『生に教えてもらったんだなぁ…』って感じました。

靴下を履かせない、裸足で育てる育児法みたいなのを聞いたような気もするけど、
私自身は靴下を履くのが良いとか悪いとかが気になるのではなくて、
「靴下ははかないといけないもの」のような感じになっちゃうのが、ひっかかる所です。

履かないといけない所もあるかもしれないけど、
自分で選んでる、選べる…んだという思考。

そして、今よりもっと選べる環境にいるという事が、私達にはあってる、好みだな、と改めて感じました。

大阪の都会からの引越し先、見つかりますように…

ここからは、懐かしい写真を少し添付します。

前の山の家の裏にあった川。
こんな風に、まだ寒い時でも
いつでも気軽に川に入れる環境がいいな

公園とかなくても、
お庭があれば体を動かして遊べる場を作れる

夏は、水着に着替えなくても、
毎日でも入りたくなる
入れる

川は、やっぱり危険はつきもので
ドキドキするから、
たまにはプールでゆったりと遊んだな

虫取りあみ持って走り回れる環境。
都会は、人・自転車・車が多くて、
長い棒を持って走り回るなんて危なくて
私がさせられない現状

すごく良かった地域&家、環境。
でも、この借家にはもう違う方が住んでるし、
この地域には住める空き家がないから、この地域には戻れない。

さて。次出会う地域、家、環境。
楽しみだな😌