「気楽子育て会」レポNo.2
まず、今日のお弁当は、鶏ムネ肉の甘辛焼き弁当
それと、今日は、幼稚園で息子と冬野菜の苗植えをしました😊(ブロッコリー🥦)
鉢に土を入れる作業。
土がさわれたのが嬉しかったです😊
と言っても、
腐葉土で、手や服についたら落ちにくいのが嫌なので、スコップで入れましたけど🤣
さて。
毎日、少しずつでも、せっかく参加したイベントのシェア?レポをアウトプットしていきます。
↓No.1
〜No.2〜
主催者であり、今回のメインスピーカー
中川なえかさんのお話中に、問いかけがありました。
私は、「んーーーーーーーーーー」って思ってるうちに…、自分の中にあるものを言語化する前に、なえかさんの考えを聞いちゃいました。
なえかさんは、「子供が自立する」事だと思ってるとの事。
確かに‼️
そんな事を、むか〜しむか〜し、幼稚園教諭の勉強をしていた頃に思ってた気がします❗️
「自立」と言うと、「じゃあ自立って何?」となり、それもいろいろあるので、今回は「自立」については深掘りされませんでした。
〈子育てのゴール➡️自立〉
どうですか?
なえかさんの話では、例えば、小さい子供が靴を履く時。つい履かせてしまう場面って多いですが、
毎回大人がはかしてしまってたら、この子の自立はどう?この子は、自分で靴をはけるようになる?
ゴール=自立を思ってたら、このすぐ手や口を出してしまう事って行動が変わりますねって。
っで、私思い出した事がありました。
私、元幼稚園教諭のせいなのか、元々の性格のせいなのか微妙ですが、
1人目の子育てが始まってから、
自分で出来るように(自立するように)、関わっていたと思います。
「自分で選択する力が大事」という事も思っていて、赤ちゃんの頃から、服を買う時も、
「どっちがいい?」「赤と青とピンク、どれがいい?」とか、まだ目がちゃんと見えてるかわからない本人に声をかけながら、買い物をしていました。
「○歳なんだから、これくらい出来るように教えていこう」とかね。
失敗とかだったら、ここで許してしまったら…、ここでやってしまったら…言ってしまったら…等、先の事を考え、一生懸命関わっていたと思います。
1人目だけの時は、それでなんとかなっていて、
近所のママさんには、「優しくね」とか「そんな事言うんや!私言った事ないわ」等、よくお褒めの言葉を言ってもらってました。
けど、
我が子は、先生という立場じゃないせいか、思うようにいかなかったんです‼️
幼稚園1クラス30人超えだって、なんとかやってたのに、我が子1人が、全然思うようにならない。
『この子が自立できるように、今はこれを頑張らせよう』『これは、そろそろ出来るようになった方がいいな」「こういう声かけをしたらいいかな?」
色々将来を思って関わってました。
うまくいく時はいいんですけど、うまくいかない時は最悪でした😱💀👹
「何かに向かう」…この意識って、どう感じますか?
その「何か」を思ってるうちに、今が終わっちゃう可能性がたくさんあります。
「これがいい」「こうしたい」…目標や理想と今。
ほんと私って、頑なだったなぁ~と改めて思い出しました。
注意⚠️これは↑、目標などを立てた時の私の失敗談です。
なえかさんの「自立」をゴールにした話の主軸とは、違います🙏
なえかさんの話から、次は「時代の流れ」や「パイ投げ」の話も書きたいと思ってます。
それと、お話会のアイスブレイクで、
エイミーが、グーチョキパーの個性の話をしてくれました。
これがまた面白かった😄ので、
✊✌️✋の個性の話も書こうと思います。
では、今日はおやすみなさ〜い😚