愛労連の雀士氏、雀士事変について釈明【新生Twitter国会】
愛国労働者連合(愛労連)の代表である雀士氏が、過去の空想国会時代に発生した雀士事変に関して釈明会見を開きました。
以下は雀士氏の釈明会見の内容です。
〈雀士事変(党旗無断借用事件)に関する釈明〉
「党旗を借用した際は、敬意を持って使用したと考えていました(現在は著作権法違反であり好ましくない行為であることを理解しています)。
また、当時は本業が忙しく、精神的にも疲れていたため、空想国会からの指導に対して怒りを覚えました(現在はそれが正統な行動だと理解しています)。
そのため、空想国会に対して敵対宣言をし、左翼勢力が私を追放したとの妄想に陥りました。
私は現在、上記の出来事を後悔しており、深く謝罪します。
また、今後マスコミの皆様にはトシクニ氏と鯖筋氏に対して責任を追及しないでいただきたいと願います。
すべての責任は私にあります。」
雀士氏の釈明会見によって引き起こされる各方面の反応に注目が集まります。
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