憧れと殺意、あり〼(9月30日)
・なにこの物騒すぎるタイトル。
・ライブで知り合った友人と、シャニアニ2ndのキャストトーク付き上映に一緒に行ってきた。
・見たよ、愛依ちゃんイメージの衣装の沙弥香。
・新宿ピカデリーの最前列で…………敬称略……。
・本当に……一つひとつのお話がかなり貴重なお話だったなと……。インターネッツには出さないよ
・「V.S」を経た後のお話を特に覚えているけれど、北原さんはいつも愛依の成長を真っ直ぐに受け止めて、ご自身のパフォーマンスに取り入れられている印象がある。アニメの愛依のパフォーマンスが、現実の演者である北原さんに刺激を与えて、その北原さんのパフォーマンスが、和泉愛依という人が纏うイメージを加速させていく……凄い二人だ。
・タイトルにした話。オモコロの永田さんが何かの動画で言っていたことを持ってきている。
・憧れで始めて、どういう訳か殺意っぽいものも持ち合わせている趣味(趣味か……?"趣味"と括ってしまっていいのか……?まあここでは一旦趣味としておこう)、あるな。と思ったので付けました。
ほかに他意はない。
・この発想、ブルーロックで語られているものに近いのでは……?(現状見たことがないのでなんとも言えない)