第八回
始まりました。第八回
今回のテーマは「位置情報で激変の生活習慣」です。
初めに
冒頭の映像の内容
スマホのハッキング対策
スマホを開くときの暗証番号はできるだけ長くする
個人情報は馬鹿正直に入れない
アプリのインストール状況をチェック
安易にフリーWi-Fiに繋がない!
今回も肝が冷えるような内容でしたね・・・・・・フリーWi-Fiに繋いでしまうだけで、個人情報が抜き取られてしまう可能性があるとは思いませんでした。またiPhoneが位置情報を記録しているのも怖いなと感じました・・・・・・
また、今回の授業で大事だなと思ったところは、
現在の位置情報を知らせるような投稿をしないこと
その投稿を見て実際に会いに来る人がいるから!危ない!!
自分の身を守るためにもやらないようにしよう!
また、今回の授業でためになったと思ったところは
Androidの位置情報の精度が、iPhoneより低いのは、対応している衛星の数が少ないから
アメブロやラインブログで写真を公開した場合自動的にイグジフ情報は消えるようになっている
IP SEARCHってサイトで自分のIPアドレスがわかる
イグジフビュアーってので写真の位置情報がわかる
あとは授業内で自分のスマホで検証しようと言うもので
Googleマップのタイムラインオフ、カメラの位置情報オフ
になったいるかなど確認しました。自分は・・・・・・
大丈夫でした!!
確認するの怖かったですね・・・・・・
あと今回の授業で気になったのは「世界カメラ」と言うものです。
今回はこれについて調べてみようと思います。
世界カメラとは
iPhoneやAndroid向けの拡張現実アプリで、井口尊仁氏の創業した、頓智ドット
(トンチドット)と言う会社が開発した。2009年に商用サービスを開始し、その後このサービスは、2014年1月22日に終了している。
このアプリは起動して、携帯の画面を通して任意の場所をみるとそこに他の人がつけたタグがついて見えると言うものだ。ちなみにこのタグを「エアタグ」と言うらしい。この「エアタグ」には音声・文字・画像がつけられる。
しかし、スマホを通してみればタグが見えると言うとても画期的なものだが、機能に欠点もあり、地面とスマホを垂直に持たないとほとんどのタグが出てこないらしい。
・・・・こんなに便利なものが2009年にあったんですね・・・・・・すごく楽しそうなアプリだなと思いました。世界にタグを付けるって、なんか感慨深いです。まだスマホなどが発達しきっていない時期にリリースしてしまったので、今は
無くなってしまいましたが、現代の発達した技術でリメイクして作ってくれないでしょうか・・・・・・
と言うわけで今回は
冒頭の映像の内容と大事なこと、ためになったこと、世界カメラについて書きました!
インターネットで現在の位置情報を載せるようなことはしないこと!
これ絶対!
それでは!また!
参照
横田秀珠先生のサイト