夕の夕
ふにゃふにゃのパンを
獣の如く食い千切った俺は、
それをじっくり味わいながら咀嚼していく。
という正午頃が終わり、
俺は全人類の為になるような事とは何かを
考えたりしてみる。
けど、いつの間にかその思いは
俺の頭の中から消え去っていた。
今は、生きる意味について考えている。
という無駄な時間が終わり、
俺は近所のおばさんと
仲良く世間話をしていた。
もうかれこれ一時間ぐらいは喋っている。
昨日見たドラマの話でだいぶ盛り上がった。
そして今は、
生きる意味について語り合っている。
という夕食時が終わり、
俺は家で夕食を取っていた。
我ながらとても美味しい
☆カボチャ料理☆が作れたと思う。
とても満足だ。
という訳で、ごちそうさま。