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アウトプットな回想「セルフ」と、今日のアウトプット「知能を上げる」
ガソリンスタンドがセルフのスタンドが主流になったように、離婚もセルフが主流になってゆくのでしょうか。
私は
・コンビニで買った本
・ネットでググった情報
・公証役場に電話で必要なものを問い合わせ
これでセルフでしました。
基本的に争いがなく、合意が取りやすかったから、費用は公証役場の費用3万円弱で済ませました。
離婚後の手続き調べながら、『もしかして事実婚のほうが手間なく逆に今って手厚く守られていたりする?』 とか思った節もありましたが、子供の養育費確保に強制力をもたせるなら、婚姻届出すほうが良いのかな。
素人感覚の回想ですが、そのように思いつぶやいてみました。
思うに、
公証役場ってすごく少ないけれども、忙しすぎないかな?
それは私が心配することではないですね。
そんなことはまったく感じさせない、とても、おだやかで分かりやすく、落ち着くところでした。
今、モラハラやナルシストや自己愛や発達障害や、いろいろ当てはめ、どちらかが加害者どちらかが被害者と判別し、一方の発言の信憑性をなくす2者対立が激しいなと感じますが、
実際のところは両者自己愛な組み合わせなのだろうなと思います。
ずっと下で、支配されて育った人は、産後の配偶者が弱り困っている姿を見て、下ができたと満たされるのですね。
手を貸す・協力する労るという発想に向かわず、困り被害を訴え、自分の頑張っている姿を見せ優越感を持ち、動かそう・働かせようとしますね。
悪意はありなし様々でしょうが、無自覚に、そう発想と行動をすることが自然な思考回路と行動パターンなのですね。
家族が状況を見たとしても、支配していた家族、同様ですね。
平穏は遠かったですね。
そうして理解されないお母さんが外に出ると、そこにも下にしよう、下ができたと喜ぶ人たちが待っていますね。
平穏は、ますます遠くなりましたね。
そんな目に合うお母さんも、どこか自己愛だったり発達障害だったり。非をつかれる点は持っているので、あとは群衆の力を使える方が被害者という加害者に、使えないほうが加害者という被害者に2極化してゆくのでしょうね。
でも、それに参加している時点で当事者双方、平穏に生きている人ではないのですよね。
その袋小路の中にいるお母さんと赤ちゃんや子供は、平穏に無条件に守られることがあってもいいのにな・・・っと。
相談や救済という見た目の心配と疑門視で、引きずり降ろしながら恩と義務が発生し、返済や支配の受容を求められるものではなく。
そこがないところに、強者の正当化があって、そこがあれば、豊かに子供も多く育てることができるのでしょうね。
と思う私です。
今日の写真は、ルービックキューブをもとに戻す方法を教えてくれるアプリ。
便利ですね。
毒親やモラハラパワハラで、脳が破壊されもやもやしている状態って、戻し方の難しいルービックキューブのようだなっと思います。
回復したいなと思いつつ、ふわっと回復の方向がモヤモヤに溶ける感覚にとめそうなアウトプット。
ボチボチ。
今日のアウトプットは
知能を上げる方法
・有酸素運動
・瞑想
・魚を食べる
知能、回復したいです。
離婚の手続きを、今行うとしたら、正直気力と知能があのときより少ないので。
今日の出典元