
今日のアウトプット
これだけたくさんの動画がある中で、
ADHDやアスペルガーや感覚過敏やいろいろの、特性や見分け方を広める動画がや、ある意味面白がる動画は多い中で、
こういった人たちが、助けを求め方に困っているときの助けの求め方の見本な動画って、ないですよね。
病院に行けという動画はありますが。
それは、例えると「習字教室に行け」といった感じまでで。
「書く文字のお手本」にあたる、「助けての伝え方」な動画があるととてもありがたいのですが・・・
何年生きても何年考えても、分からないままですので。
長い間、認知行動療法的なことをされながら、困りごとと応じられない理由を伝えているつもりでも、
「できない理由・伝え方がなっていない」
と突き返され・困りごとの存在はスルーされる状況の中にいました。
「どのように伝えたら」、また、私の場合は、相手方の一部は特定できても、身近にいるはずの相手方が自分だと明かさないため特定できない中にいたので「誰に伝えたら」も分からないなか、
ただただ、お互いに求める結果(私の場合は出かけることにハードルのある子供に無理をさせないこと、相手方の場合は私を引き出し求める行動をさせること)を出すための力ずくの並行線の時間でした。
昨日、このような動画が私の目の前に表示されましたが、
脅迫感と強迫観を突きつけられているように感じています。
そして、スルーしきれていなくてこれを書いています。
私は、分からないのです。
どのように、言えば助けを求めることにつながるのか。
「助けてほしい」は、割と何度もFacebookの方で発信してきました。
そのときは、主に訳の分からない状況に置かれていることについて助けてほしいを発信していました。
「来い」と、どこへとも指定されることなく、語りかけらることへ
出かけることが子供に無理を強いることだから断ると伝えていました。
そのときは、子供が出かけることにハードルがある理由をまだ今ほどつかめていないときで、心理面に理由を想像していたときでした。
相手方も、理由が私の心理面にあり引きこもりだから来ないと、引き出そうとしていました。
今、子供が出かけることにハードルがある理由が感覚過敏にあるらしいと気づくところにきて、医療機関へ相談に行く選択肢を見つけられたところです。
この動画の中の女性と子供の境遇を、私は全然知りませんが、
ざっくり、同列に扱い
行動だけを要求されても、とても困ります。
この動画の中で、「一人で子育て」にアクセントがありますが、
本当にそうでしょうか?
この女性にあって、
私と私の子供にないもの。
助けを求めるコミュニケーションの力
自由にどこにでも行ける感覚過敏ではない感覚
正体をふせない仲間・友人
そこを補う助けがほしいです。
どうやったら、その助けは見つかるのでしょうか?
この助けの求め方は、なっていないのでしょうか?
なっていないのでしたら、どのようにしたら、助けにたどり着くのでしょうか?
認知行動療法に苦しむ人は、こんな感じで苦しみながら助けにたどり着かない。
助けを必要としているお母さんと赤ちゃんだった私と子供が、助けにたどり着かなかったのは、こういう思考パターンだから。
そんな1例です。
習字のお手本のような動画があるといいですよね。
お手本の分からない私には作れませんが。
そう、こんなふうにあるといいな、というニーズを発信してしまうから、支配的な人に、「じゃあ作れ」と思われてしまうのですよね。
私が作ろうとしたものも、作ろうとしていなくてただ発想して口に出しただけのものも、分けることなく一括りに。
そして、やれと言われてやらないと、精神病人扱いとシーソーで誘導を受ける。
この動画の女性の周りの人間関係は、どんなものなのだろうな。
想像がつかないです。
(私は、自宅ですごすストレス軽減に「子供の家」が未就学児に開放されていたらいいなとFacebookで書いたことがありましたが、
子供が小学校入学時にもらった手紙で、やっと知りました。
未就学児に開放されていることを。
ストレス緩和のために出費をして商業施設にゆかなくても、過ごせたことを。知らないままでした。
(子育てひろばは行きにくくなっていたので。)
私の周りの人間関係は、そんな感じです。)
私が、動画ソフトを使いだしてはじめて作った動画でした。
1年半くらい前に。
ここまで濃いネタは、続かず、2本くらいだったかな。
この頃は、もう少しエネルギーや自信や自然体を持っていたかな。☺️🫧🪷