アイコンに込めた意味と思い、と僕自身のこと。
こんにちはフーディニです。
今回は思いっきり雑談なので、興味のある方だけご覧ください笑
ぼくのアイコンに込めた『意味』と『思い』や『理念』、少しだけぼくの背景みたいな部分をお話してみます。
ぼくのアイコン、今は
ですが、ほかにも
こんな感じのものもあります。
というかこれを最初に使ってました。
まぁ、どちらでもいいんですが。
見た目はめちゃくちゃゲームのキャラぽいというかソシャゲのキャラぽいですよね？笑
これ、僕のアカウント名の「フーディニ」とも関係してるんですが、一応元ネタがあります。というか実在の人物をモデルにしてます。
ハリー・フーディーニ（Harry Houdini [ˈhæri.huːˈdiːni]、1874年3月24日 - 1926年10月31日）は、「脱出王」の異名を取った、ハンガリーのブダペスト市出身[1]のユダヤ人で、アメリカ合衆国で名を馳せた奇術師である。
一応こんな方で、昔アメリカで縄抜け芸みたいな事をやっていた「マジシャン」で「不可能を可能にする男」みたいな異名もあります。
これだけだとめちゃくちゃ厨二病的な感じしますよね笑
そんでこの方をモデルに「ヒーローカラー」の赤を基調に作ったのでこんな感じになってます。
そんで、
なぜこの方をモデルにしたのかというと、理由が２つほどあります。
一つは、
僕は、現在カナダでハリウッド映画のCGを作る仕事をしているんですが、その仕事で日々使っているソフトの名前がHoudini（フーディニ）というソフトなんです。そのソフト自体もこの方から名前をとってると思います。
だからとても愛着があるし気に入ってる名前です。
一応、ス〇ーウォーズ作ってるスタジオとかでも働いたことがあったりします笑
じゃあなんでこのビジネスを始めようと思ったのかというと、単純に何かもっと面白いことやりたいなと思ったからです。
映画のCＧ作るのも楽しいです。映画のクレジット貰えて人に話したら凄いねって言われたりもします。
でも、なんとなく長いことやってて少し飽きてしまったというか、狭い世界であまり広がりがないなーと感じてしまったんですよね。
一度きりの人生で後悔とかはしたくないので、楽しそうだと思ったら別のことでもやってみたいな、って。
なので最初にドカンと投資して、きちんとメンターから色々と教わりながらやっています。
大まじめです。
どこまでいけるかわかりませんが、もしかしたらいずれ本業をやめてもいいかも。本業はもう十分やって、結構いけるとこまでいった気がするので笑
という感じです。
もう一つの理由は、
僕がこのビジネスを始めたきっかけというか、理念的なものにもつながるんですが、この人
『脱出王』
って呼ばれてるんですよ。
つまり、がんじがらめの状況から脱出するプロなんです。
なので誰かを脱出させたりもできると思うんですよね。
だから、
ぼく自身が正しいビジネスの知識を身に着けたら、当然社会のしがらみや、金銭的にもがんじがらめになって困ってる人を、助けられるじゃないですか。
ぼく自身はスキルがある、一人で生きていくには十分だしパートナーを養うぐらいの稼ぎはあったりする。
でも、他のもっと多くの人を助けたり、身近な人を助けたりするには別の知識が必要だなって、そしたらこういうビジネスがあったので、もうこれは絶対勉強したいな、と。
そしたらぼくのように日本に住まなくても生活ができて、暮らす国を選べるようになったり、色んなしがらみで辛い思いをしてる人を助けられるだろうなと、
そういう思いでこの名前とアイコンを作ったんです。
だから鎖があったりします。
ただただかっこいいから入れてるわけじゃないです笑
あと「蝶」なんですが、
蝶って世界のいろんな文化で、割と象徴的な意味を持ってたりするんです。
ふわふわ飛んでて神秘的じゃないですが、蝶って。
だから『自由や解放感』を象徴してたり、
幼虫から、さなぎ、成虫になる過程から『変化や成長』『自己変革』みたいな意味もあるそうです。
あとは、『魂の開放や転生』とか。
要は、生まれ変わって自由になるという象徴みたいな存在なんです。
だから、
「鎖から解放されて、自由になれる」
人の象徴として「蝶」を入れたんですね。
ぼく自身が誰かを助けて自由にしてあげる、そんなイメージです。
だから、
ぼくはちゃんとした知識をきちんと届けたいなと、
思って日々学んで発信しています。
それで救われる誰かがいたらいいなと。
そんな思いがこのアイコンには込められてたりします。
あとは、ビジネス学んで日本人の海外での認知とか存在感をもっとあげたいな、とか壮大な目標もあったりするんですが、まぁそれはまだまだだいぶ先になりそうなのでここではあまり多くは語りません笑
だいぶ雑談でしたが、
これからもためになる発信をしていきたいと思うので、
よろしくお願いします！
では、
良い一日を。