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【書く習慣#5】昔はどんな子どもだったのか
皆さん、こんにちはこんばんはおはようございます。miです。
第5回は、昔はどんな子どもだったのかについて書いていこうと思います。
書く習慣の第2回今やっている仕事についてという投稿で、自分の幼少期を「人見知りで不登校で基本的に自分のテリトリーから出たがらない子だった」と表現しました。
正直なところ、小学生の時が1番人に迷惑をかけていたと思います。
環境が変わることが怖かったため、担任の先生が変わったりすると学校へ行けなくなったり、家以外のところへ泊まるのも嫌だったため、宿泊学習も欠席したりしていました。
学校に行けないのもありましたが、旅行や外食も苦手だったので、家族にも迷惑をかけたと思います。
そして家でテレビばかり見ていました。テレビだけが私が外の世界を知れる唯一のつながりだったかもしれません。
そんな典型的な引きこもりでしたが、ある時を堺に、学校も皆勤賞・自分から県外で学びを深めるプロジェクトに参加・中学校ではクラス委員を務める、などなど人が変わったように社交的になりました。
どうして不登校になったのか、どうして社交的になったのか、それはどちらも自分を守るためだったと思います。
でも今は人生楽しいですし、幼少期のそのような経験も悪くなかったかなとポジティブに生きています笑
今回はあまり深く語らない!終わり!