【書く習慣＃9】最近泣いたこと

皆さん、こんにちはこんばんはおはようございます。miです。
本日も覗きにきてくださりありがとうございます。

第9回は、「最近泣いたこと」について書いていきたいと思います。

最近泣いたことは、劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」を観た時かなと思います。

久々のミュージカルだったこともあり、もお〜感動！！！！

最初のオーケストラの演奏でも泣けるし、やっぱりオープニングで非現実に引き込まれていく瞬間はいつも涙が出ます。

あと一幕最後の「ありのままで」。これは自然と涙が出てきました。周りからも鼻を啜る音が聞こえており、会場みんなが同じ気持ちになっていたことに対しても泣けました。

もちろん物語にも感動して涙しますが、それ以外にも「この物語の裏には色々な人の努力があるんだろうな〜」とか「ここまで仕上げるのにはかなりの時間を要したんだろうな〜」とかと考えてしまい、そういう背景にも涙が出てきます。

「この場面は主役が捌けるのを観客の目から逸らすためにこの人が出てきて今舞台を守っているんだな」みたいなことを考えて、全員で一つのものを作り上げていることにも感動します。

衣装、舞台装置、音響なども含め、それを感じる「アナと雪の女王」でした。

最後のカテコも毎回どんな舞台でも泣いてしまいますね。ブラボーです！

「泣く」ことに関してはネガティブなイメージを持ちがちですが、こういう感動の「涙」は何度でも歓迎です。また観たい！