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あしたからもeighterでいようと思う

発表されたときはそうでもなかったけれど、今日はさすがに急にさみしくなってきて、仕事を早めに切り上げて、帰宅早々下書きもせずにまとまらないままnoteの記事編集画面に直打ちでこうして文章をつづっています。

たぶん2月4日のお昼12時を過ぎてからはまったく違う感情があふれてしまうと思うので、今のうちに、未来の自分のために、今の自分の感情だけメモ代わりにここに記しておきたいと思って。

関ジャニ∞がグループ名を変えるにあたって、メンバーそれぞれからいろんな話を聞いたし、自分もオタクの立場でいろんなことを考えて、やっぱりさみしさがどうしてもつのるけれど、

ただ、思い返してみれば、自分が関ジャニ∞を好きになったきっかけは、メンバー全員が出演しているとあるテレビ番組を偶然見たときに、なんだこのオモロ集団……と衝撃を受けたのが始まりで、
その時は本当にグループ名すら知らなくて、ただひたすら「なんか面白い人たち」という認識から、好きになって、そのあと「関ジャニ∞」という名前に出会ったので、
名前がどうこうとか、肩書がなんだとか、そういうのを一切とっぱらった、「彼ら」に惹かれて始まったんだったなあと改めて思い出し。

そういう意味では、名前がどうなっても、肩書がどうなっても、屋号が変わったとしても、自分が出会って、惹かれて、好きになった「彼ら」の根幹は変わらないのだろうというのは心底わかっているので、なら大丈夫だよと思ったり。

でもやっぱりさみしいなの感情がどうしても生まれたり。

同時に、名前が変わっても、肩書が変わっても、屋号が変わっても、それでも、グループ活動を辞めずに、この先も続けることを改めて選んでくれた彼らに、心から感謝しているし、その決断が、とてもとてもうれしくて、ありがたくもあり。

この道を選んでくれた彼らの進む先が、どうかどうかたくさんのたのしいことにあふれていますようにと願うばかりです。

そういえば、関ジャニ∞を好きになった初めのころは、自分で自分のことを「eighter」と言うのがとても恥ずかしくて、「へへ……関ジャニの……そうです……へへ……ファンで……」みたいな誤魔化しをよくしていましたが、
今日を迎えて思うのは、あしたからも「eighter」でいたいという間違いのないきもちなので、やっぱり自分はこれまで「eighter」でいられてよかったし、これからも「eighter」を名乗っていきたいと思うのです。

今日までずっとずっと関ジャニ∞でいてくれてありがとう。eighterでよかった!


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