ジブリ作品の記事
以前ブログで【千と千尋に描かれたモノ】を書いたところ。
レビュー数の伸びに驚いた!!📈😳
やはり、人気のモノを掘り下げる記事は読まれるのだと、改めて実感😊
今回もそれで行こう🎶
カバー画にある通り《ラピュタ》について語りたい。
昔、小説版《ラピュタ》を読んだことがある
その中では映画では語られなかった部分も語られていた。
それはムスカがシータの前で正体を明かすシーン。
・自分がラピュタ王家の末裔であり、シータとは元は同じ一族で、地上に降りた時、2つに分かれた。
映画ではここまで🤔
小説版ではその後、なぜラピュタが滅びてしまったか述べていた。
・疫病が蔓延し、多くの人々が死んだ。
ラピュタの科学でも、どうする事もできなくなり、最終的に放棄する事になった。
ムスカはいったいどれだけの情報を持っていたんだろう?🤨
他にも色々言っていたかもしれないが……。
小説版を読んだのは20年以上前でよく覚えていない😓
ただ最後のシーンは何となく覚えている。
シータが故郷でパズーの手紙を読んでいたと思う🤔
内容は軍隊が新たな飛行戦艦を製造していること。
ドーラ達も新しい海賊船を作っていること。
みんな元気にしてること……などなど😕
手紙を読み終えるとシータはヤク(家畜)の世話に向かう。
ホントにウル覚えだ……合ってるのかイマイチ自信が無い😅
あと、ポム爺さんがラピュタ人の末裔だったような……🤔
小説版が手に入ったら改めて書こうかな✍️😉
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