✦マガジンつくりました✦本のおすすめ等
おしらせ
マガジン3本つくりました。いまのところ自分の記事をふりわける用です。
※読み込み遅れ?で「体験の記録」が旧名「作品の感想」になっていますが、その他も色々なので「体験の記録」くらいまで広げました。
というのも、自分のnoteをなんのために使っているのか明らかにしたかったから。
見に来てくれるひとも、見たいものに応じて探してもらえればなという気持ちです。
我ながら色々と不思議な分け方です。
これは本の話もしてるけど体験の記録なんだ。
体験の記録に人生雑感みたいなの入ってるけどそこは別なんだ。
それただの虚空への呟きに見えるけど本のおすすめなんだ。
でも、今のところこれが「私が綴るもの」としてしっくりくるのでこの3本です。
以下、この記事は記録用。
本のおすすめ
小説がいちばん多いですが、マンガ、実録、実用書なども全然薦めます。
不定期ぽこぽこですが、週一回はこれか「体験の記録」か、どっちかが出てくる人生が多分自分には合ってる。常に新しいなにかを取り込んで、そのことを発信していたいと思っています。
「体験の記録」にも時々、本の話が混ざっていますが、その場合との違いは以下です。
未読者向けであること
自分の人生から切り離して人に薦められること
つまり「体験の記録」はあくまで自分の話。
「本のおすすめ」はもっと一般性を持って「多くの人に届くといいなの書籍一覧マガジン」です。もちろん「こういう人向け」とターゲッティングはするけども。
体験の記録
あらゆる体験から受けた感動の記録です。作品の形をした体験もあるし(映画など)、展示や(ヘッダー写真は科学未来館の特別展)、旅行のことも(聖地巡礼の記事が入っています)「体験」と呼んでいます。
要は私の世界インプット記録です。
「本のおすすめ」との違いは以下です。
自分の目線の変化が主体の記事であること。
書籍の形にかぎらないこと。
つまり「私の経験」を読んでくれる人向けです。もちろんおすすめと兼ねているものもありますし、制作者がいるものについては、受け手の感想として届いたら喜んでもらえるんじゃないかと思いながら書いています。
こちらは本の形に限らないのに、「おすすめ」マガジンの方は書籍がほとんどです。
それは私が「おすすめ」できるほどたくさん収集しているのが、本の形をしたものに(たいていの場合)限るからです。
映画とか展示とかは、自分にとって新鮮な体験だからより新しい視点がひらきやすいんだよね。たぶんね。
これは未来で変わるかもなところ。
人生雑感
だいたい「その他」です。
ふと思って、放っておいたら無くなるかもしれないけど、後の自分のために残しておきたい感覚をぽちぽち呟いています。
ほぼひとりごとタイムライン。
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いまのところnoteをはじめてから毎週なにか書いてるらしいですが、生活もその時々変わるし、わかりません。
だけどどんなときも新しいものに感動したり、そこから厳選して人に差し出したりできる人生がいいなと思っています。
先週は、「本のおすすめ」に追加した、本のおすすめのススメみたいな本がとびきり面白かったな。
私も人にすすめられ、読み終わり、人にすすめました。
そうやって人と人、人と作品が繋がるって面白いことだな……って、思える人向け。結局今週も本のおすすめをしてしまった。
鳥のはばたきのような快調なエッセー文としてもとても良かったです。
ではこれからもどこかで。