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【海外大学院留学#1】英語の感覚を取り戻すためにバリ島に語学留学。

1年間の休息期間を経て、本格的に海外大学院進学への準備に取り組むべく、その記録をnoteで残していこうと思います。


海外大学院進学のための勉強を始めます!

 本来であれば、2023年夏からイギリスへ大学院留学をする予定でしたが、ハードワークと勉強の両立が体を蝕んでしまい、1年間休息することにしました。
 1年が経ち、体調も落ち着いてきたので、そろそろ動き出そうかなどうしようかなと思っていたところに、昔シェアハウスで一緒に住んでいた仲間とご飯を食べる機会があり、モチベートされました!
 アメリカへMBAを取りに行きたい彼女と、オランダに博士を取りに行きたい彼女!ふたりともきらきらしていてかっこよかったです。

 これはスタートのタイミングだ!と思い、(IELTSは受験料が高いので、、)まずはTOEICに申し込みました。直近の目標を作るとともに、まずは自分のレベルを確認しようと思います。

 そして、、、

バリ島に1週間語学留学することにしました!

 しばらく勉強をしていなかった体を急に動かすには負担が大きすぎるので、まずは準備運動をすることにしました。
 リラックスした環境で英語の感覚を取り戻すには、1週間程度ゆるやかな語学学校がいいだろうということで、バリ島の夕日で有名なジンバランビーチの近くに位置するBaliBaliEnglishという留学施設に決めました

 コースは、TOEICを受けるという直近のゴールがあるので、TOEICコースを選択しました。朝9時から夕方18時までほぼマンツーマンレッスンを受けられるということで、私が求めている環境がそこにはありそうです。

 留学生活をする前に、目標を見失わないように、どこの海外大学院を目指すのか、何を準備するべきかをここに残します。

進学先として検討している大学院を紹介します!

 前まではイギリス一択だったのですが、視野を広げてオランダも候補に入れたいと考えています。なぜオランダかというと、私の専攻は農業です。農業分野の大学世界ランキング1位はオランダのワーヘニンゲン大学なのです。
 進学先はこれから検討しますが、以下の2つは第一志望と第二志望なので、ここで紹介します。より詳細の学部学科は現時点では明かしませんが、今後お知らせするかもしれません。

<大学院進学検討先>

  • オランダ ワーヘニンゲン大学 

  • イギリス レディング大学


これから取り掛かる準備はこちら!

 シェアハウスの仲間と意見交換をし、今後以下の準備が必要であることを確認しました。ひとつひとつ前に進んでいきたいと思います。

  1. CVの作成

  2. Personal Statementの作成

  3. 奨学金のリサーチ

  4. 大学院進学先の検討

  5. IELTSのスコアメイク

今回はここまでにして、1週間バリに行ってきます!
私も最も大事にしなければならないことは、「無理をしないこと」
体を壊してまでやらなければならないことは何一つないと学んだ26歳は強いと信じています。自分のペースを崩さずに、人と比べずに、夢を叶えます!


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