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【続続・文学への熱情】 明日、健康診断がある。 だから今日はお酒を飲めないんだな…と悲嘆…
【そこまで言わないとダメェ?】 昨日は大雨とは打って変わって今日は憎らしい程の快晴である…
【何者かで在りたいという弱さ】 朝、玄関を開けると雨が僕に向かって降ってくる。雨というの…
【光明が差した瞬間】 この記録は昨日の散歩日記の続きである。 神田川沿いを歩きながら大学…
【実家の猫を思う】 今日も今日とて朝早くに目が覚めてしまった。 朝5:00に突然、目がカッと…
【思うこと沢山】 東京に来て数か月が経つ。それは同時に独り暮らしを始めて数か月ということ…
【ふと思い出す横顔】 今日も今日とて、昼休みに神保町で古本を漁って来た。 会社に戻る度に先輩方や上司の方々から「そんなに毎日行ってて飽きないの?」と聞かれる。だが、不思議なことに飽きたことは1度もない。勿論、本を購入しない日だってあるけれども、それでも僕は毎日同じ古本屋を巡ることに飽きたりしたことは1度もない。僕は1回でもハマれば、そこにドップリ浸かりたくなる性分である。 例えば、毎回毎回同じメニューしか頼まない人っているでしょう。それが僕。マックだったら僕はてりやきマ
【ガンダムSEEDシリーズ覚書③】 さて、これまでの記録の最後である。だが疲弊してしまって、…
【ガンダムSEEDシリーズ覚書②】 前回の記録に引き続き、今回は『ガンダムSEED DESTINY』から…
【ガンダムSEEDシリーズ覚書①】 先日、Netflixにて『ガンダムSEED FREEDOM』の映画を見た。 …
【始まりそうで始まらない瞬間】 朝、目覚まし時計の音で目が覚める。 普段僕は目覚ましを朝…
【「/」の隙間を考える】 僕の最近の個人的なテーマとして何度もしつこいようだが、「あそび…
【夜の戯言集2】 いい天気が続く。 しかし、「良い」とは僕だけの話だ。 僕にとっては良く…
【古本巡りはスポーツだ!5】 昨日、僕はいつもの友人とここに行って来た。 所沢古本まつりは基本的に必ず行くようにしている。以前の開催は確か3月初旬のことで、およそ2か月ぶりである。何だか久々感とでも言えばいいのだろうか。そういったものはない。もはや「え、行って当たり前でしょ?」みたいになりつつある。いや、「つつある」ではない。「なっている」のである。古本まつりと名の付くものは行っておきたい。ある種の古本好きとしてのプライドなのかもしれない。 それで昨日11:00より開催