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私が、自分をINFPだと認めたくない理由

私は、自分を客観的に見て16タイプはINFPが一番近いと思います。
だけど、自分がINFPなんだと思いたくない、認めたくないと言う気持ちが強くあります。表向きは、ISFPを装ってます。

世間では、INFPにあんまり良いイメージがありません。『 メンタル弱い』『 ネガティブでうざい』『 社会不適合者だ』『 計画性がない』『 自殺者が多い』『 16タイプの中で一番低収入』『 現実逃避してる』『 陰キャだ』などのようによく、マイナスのイメージで言われがちです。
その事に対し、批判もほぼなく『 そうだそうだ、』『 わかる、分かる』などと賛同のコメントまたは引用が多いです。
INFP=社会不適合者であると言う旨のツイートに、1万、2万と、いいねがわらわらついて賛同者が多くいることもあります。
しかも、それに対し批判や非難する人がかなり少ないです。
  
他のタイプにはそういうのがありませんし、あったとしても、それに対して批判や非難する人が多い所管があります。

世間での評価は、『 INFP=劣ってる、負け組』と、言うことなのでしょう。

INFPに対しては、許されるんだな…という、悲しい気持ちと怒りの気持ちが湧いてきます。

似たような性格タイプのISFPに対しては、そのようなネガキャンはほとんどないのに、何故、INFPは、こんなにネガキャンの対象でそれに違和感を感じなく賛同する人が多いのか、疑問であります。

だから私は、INFP=恥 なのだと、思ってしまいます。

だから、私は自分がINFPだとは思いたくはないのです。たまになら、そういう記事を書くことはありますが、本音としては認めたくないです。

最近は、少しずつ外部や現実の物事に意識を向けることができるようになってきて、ゴリゴリのINFPから徐々に抜け出せるようになってきました。

もうすぐで注文したmbti関連の本が来るので、また、新しい視点で考察出来るようにしていきたいです。

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