仮題な課題(2024年12月10日)～占いも天気予報もほどほどに～

この頃…
占う気が起きないと言うか…
占う事自体を忘れてしまいそうな日がある。
無論…
仕事休みの時は占いはしない…
そんな時にまで占いをしたら直感が…
だいぶ鈍ってしまう気がするからだ。
この頃は…
何かを意識して占う事はしないようにしている。
私にとっては天気予報みたいなものなので…
大雨や竜巻みたいな予報が出ない限りは気に病まないようにしている。
敢えて言うなら…
手袋持って出かけたり雨具をバッグの中に入れて置いたりするような準備をするだけなのである。
日々やる事がある程度分かっているのなら、
よっぽどの悪天候じゃない限りは、
そんなに持っていくものが変わる訳でもないので…
でも…
完全に無視するのもねえ…
気が引ける訳で…

まあ…
そんなに重荷にならなければ…
今日出番無くて良かったねとか…
良かった役に立ったねくらいで…
日々やり過ごすくらいで良いのである。

占い程じゃないけれども、
格言も普段はそんなに気にしなくて良い。
ただ、
色んな事に気付くセンスを鈍らせない様にやってるだけで…
日々誰かが良い事言ってるなくらいで良い。
でも…
そうしたものに…
気付きやすくなるってのは実は格言を覚える・思い出すよりも大切な事なんですよね。
普通に周りの人…
凄いなと思うし…
でも…
自分には自分の出番と言うか役回りがある訳だし…
カッコイイかどうかは別にして日々舞台が回るようにするってのは大事。
いなくても回る舞台でも…
居たらいたで魅力的な舞台にしたいから…
自分に当て振りされた役回りは理解して演じていたい。
無論…
やりたくもないような役回りは出来得る限り断りますけども…
少しでもこの世界が魅力的に映るように…
明日もやれる事形にしていこうと思います。