敢えて、敢えての途中書き(7月6日雑感①)~白山羊さんからの手紙~
note記事を書く前に表示されるメッセージに…
ちょっと毒付きながら書き始めています。
時報メッセージくらいで良いんじゃないかと思う。
noteさんに言われなくても、
こちらは、
自分自身に理由をつけて書いている訳です。
何なら、
緩い感じの連載コラムの枠組みが出来上がり始めているので…
テンプレを自分で用意して複製する事も脳裏をよぎる。
自分自身が欲している言葉を、
自分で用意するわと…
啖呵切りたくなるんですけどね。
でも、
それはそれで淋しいものです。
要は素っ頓狂な事や押しつけがましい事でなければ、
別に苦にはしないのです。
要は形はどうあれ、
やり取りしたいクチの淋しがりやなのです。
今日も…
どんな記事、
どんな書き手、
どんな読み手に、
出逢えるかを楽しみにしながら、
白山羊さんからのお手紙を書いている訳です。
黒山羊さんに届いた後は、読まずに食べて流されても別に構わないのです。
黒山羊さんからのお便りが来るのが大切なのです。
無論、
私は、
読んでから食べるようにはしますけど…
でも、
中には読まずに食べて流して、
それきりの手紙にしてしまうかもしれない。
そんなつまらない記事を寄越さないでくださいねと…
少しわがままな注文をつけて小休止。