敢えて、敢えての途中書き(7月13日雑感)~思い悩む事~
昨日のニュースから、
どうにも心が沈んで仕方ありません。
昨日の日付から辿ればニュースの検索で簡単に出て来ると思いますので…
敢えて、
そのリンクは貼りませんよ…
ところで…
他人から押し付けられた、
「こうあるべき」という幻想に付き合う必要はありませんよ。
そうじゃなくても、
自分がどうありたいかなんて、
凄くあやふやなものだから。
もう、
今日は、
「夏をあきらめて」
を
ヘビロテで流しながら、
心の中で泣きながら文章打ちでもしましょうかね。
にしても、
虫の知らせが最近怖いです。
まるで、
異変を前もって感じ取っている…
件の如く…
ところで、
件の妖怪伝承は意外と江戸時代以降なんですね。
それよりも前の時代って、
先を見通す事が難しい時代だったり、
そもそも、
明日の出来事を気に留める必要がないくらい…
その日その日を生きるのが精一杯だった人が多いんですね。
それだけ、
江戸時代が前の時代に比べると、
政治的・食糧事情的に安定していた時代である証拠でしょうね。
なんか、
この頃、
色々と逆行・退化・劣化している気もしなくはありませんが…
自分が信じてきたものを崩されて行くのは、
苦痛なのも理解はします。
その上で、
落としどころと言うか、
話の妥協点・着地点と言うのがあるはずなんですよね。
その中で、
敢えて、
言う事もあれば、
覆い隠しているのを知りつつも、
そっとしておく事も…
きっとそうなんだろうなと思う事でも、
知ったところで向き合い方をそんなに変える訳じゃないし…
まあ、
中には利害関係に直結するようであれば、
それなりに話し合った上で、
対応は考えますが…
そうそう…そういう関係性が深い相手でもない。
そんな特性があったとしても、
友人や同僚としての立ち位置を変える訳ではない。
そんなのいちいち気にしてやってたら、
キリがない。
そういう特性が邪魔になるような系統の職場でもない。
また、
その特性を前面に押し出してPRする職場でもない。
まあ、
その時々でそれがテーマになった時は丁寧には書きますけど…
殊更に必要以上の事は書こうとは思わない訳で…
余計な事を伝えるくらいなら、
少し物足りない、
言葉足らずの状況で納めておいて、
後で、
少しずつ伝えていった方がより安心ではあります。
何が正解・不正解という訳ではなく、
その時々で出せる最適解とでもいいますか…
もうこれ以上この話題を引き延ばしても、
私の中で議論の堂々巡りが始まってしまいますので…
これはまた、
次の機会があれば…