オトナブルーが気付けばダジャレだった…
まるで、令和の山本リンダと例えたくなる。
踊りやすそうな振り付けで釘付けにしたかと思えば…
あっと言わせるパフォーマンスを仕掛けたりもする。
学園祭っぽさもあれば、これぞプロだなと思わせる魅せ方もする。
だからこそ、国も世代も超えて熱狂する魅入ってしまうのはある。
そう、私の説明が蛇足なのだ。(でも…敢えて、自分が消化する為に書くよ)
同級生の中で生徒会や委員長にいそうな感じ…
ユニット名も…何より自分達に抱かれているイメージが分かっている。
(敢えて、頭に新しいと付けたのはそうネーミングしないと埋没するからと見た。)
カッコイイタイトルでカッコイイ曲だと思う。
でも、よくよく歌詞を読み込んで、タイトルを読み返すと…
ダジャレだよ…
子供が背伸びした感じ…
逆にこれからは書く事が憚られる様な歌詞…
絶妙なタイミングでこの曲をリリースしている。
時事性に富んでいる。
期待したい反面…これから出す曲が心配な気も…
(それこそ、余計なお節介だな…)