鼻毛というやつは油断がならないのです【下書き再生工場参加企画】
今日も懲りずに…
皆さんが書くのを諦めたり躊躇ったネタを昇華して…
書く企画に参加して書き綴ろうと思います。
滅茶苦茶悔しいのですが…
(この企画を考えてバズらせている…
すのうさんへの褒め言葉です…
すみません…
こうしたものの語彙力が崩壊しました…
すみません…)
何なら↓下のセリフ昨日も書いた気がする。
普段書いているネタよりもバズっているんですよ…
すみません…
前置きが長くなりましたね…
全くすのうさんの魅力にも油断がならない…
油断できないのです。
気を抜くと…
私の鼻毛が伸びているくらいに…
気を抜く前に…
鼻毛を抜きたいわ全く…
でも…
私にとって…
もっと油断できないのが…
髭なんですよね…
もう佐藤蛾次郎かと思うくらいに髭が生えている。
何なら…
どこぞの素浪人の方がシャキッと見えるくらいだ。
そう…
鼻毛の事など霞んでしまうくらいに…
無造作に伸ばしていてもカッコ良く見える役所広司みたいになりたいが…
朝ドラとかで…
映し出される戦後の闇市のシーンで
食にありつけずにふっ倒れているような奴に…
間違えられそうなみずぼらしさな顔つきに…
きっと今なっている。
その風貌たるや…
約5年前にとった証明写真に映った生気が失われたものよりも劣るかもしれない。
そうじゃなくても…
たるんだ顔つきや腹のたるみは…
いい加減にどうにかしたい。
なんとなく…
この一年半ほどで太ってきた気がする。
何なら…
人生で一番運動していないのではないだろうか…
いや…
コロナウイルスがパンデミックを起こした4年前が一番酷いんじゃないか…
でも…
それに次ぐ運動量の少なさである。
こうして書き綴ってみると出るわ出るわ…
私にとって油断がならないもの…
油断できないもの…
こうして…
元からダサい奴がさらにダサい奴になっていくのが…
いやいや…
そうならないように…
こうして足搔き続けているんじゃないか…
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