脳内BGM再生しながら読み耽る
もう…
昨日は…
久しぶりに…
これでもかと…
脳内BGMが流れた日だった。
それこそ…
あの記事には…
あのBGMが合うなと思いながら、
色んな人の記事を読み耽っていたのである。
そうね…
このBGM無しでは上の記事は読めなかった…
でも…
そうしないと…
その世界へと飛び込む為の扉をこじ開けられないとまで思った。
愛に関して歌う歌は数多くあれど…
この記事に合うBGMはこれしか思いつかなかった。
二重三重に敗北感を味わった
凄い良い事言ってる…
凄い良い歌歌ってる…
こんな奴らに勝てる訳ないじゃん…
こんな風に誰かを揺り動かす記事が書きたいし…
こんな風に誰かに没入されながら歌われる歌も書きたい…
カッコ良すぎて勝てる気がしないんだよ。
何なら勢い余って恨み言も言いたくなるくらいに…
そうか…
こうして自分の心や誰かの心の中に…
光ある所に影や闇が作られていくのかとも思った。
でもさ…
嫉妬だけでは終わらない様に…
さらに上のステージを目指さなきゃなとも思う。
もっと…
誰かの心に響く様なものを書いていかなきゃなと思う。
それが…
きっと…
俺が生きている事の証明に…
俺が輝いている事の証明になると信じて…
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