場所が変わると伝える事も変わる

LITALICOブログでも似たような事を書いているのですが…
そのままでは味気ないので…
冒頭や文末部分を色々と書き口を変えてお届け致します。

なかなか3rdのカフェスペースに居ずっぱりだと…
上の階のDAC名古屋の様子もあまり分からなくなっているので…
LITALICOブログではどんな記事を書こうか迷っていました。

ですので…
DAC名古屋全体の話と言うよりも…
ごくごく私の仕事の話しばかり…
仕方ありません…
見てもいない事を書き綴るのも無責任ですからね…
でも見える範囲の事は書き綴らせてください。

今年は3rdもクリスマスの装いにまだまだなっていませんね…
DAC名古屋もまだまだクリスマスの絵や作品をお見掛けしていません。
そろそろ、
クリスマスイラストとかを描き始めても良さそうな感じがしています。

それはそれとして…
今年の家族へのクリスマスプレゼントは何にしましょうか…
断捨離も進む中では形に残るものよりも…
慎ましやかながら食事に一緒に出掛けるのも悪くはない気がします。
食べに行った記憶って意外と残っているもんなんですよね。
思い出の味とでもいうのでしょうか…
家での味とはまた違うものがあります。
今のうちにそうしたものを残しておきたい気もするのです。
命の灯火が頼りないものだと感じる昨今…
そうした思い出語りが…
また誰かの心に残る作品になっていく気がして…
冬の朗読会ではそんな作品を書いてみましょうか…

秋の朗読会は…
自分自身夏の朗読会の時と同じくマイクの電源を入れ忘れた結果…
二度喋る事になったのがちょっとトラウマ…
外でラジオ収録してる時はそんな失敗…
もうしないのに…

まだまだ3rdに慣れきっていないんでしょうね…
外ではもう役割分担も出来ていますし…
収録前のマイクチェックもありますから…

冬の朗読会ではリハーサルをしっかりして…
マイクチェックしてからやろうと思います。
次は年が明けて2月頃にやると思います。

長編ものになりそうな…
今のnote小説の朗読会などの音源化・書籍化は…
外のイベント場所を借りて別枠でやろうと考えています。
DAC名古屋の卒業生でもありますから…
自分自身も…
その先の生きた物語にもなっていかなければいけない気もしています。
それはそれとして…
小説の方も良い物語の続き書かないとね…

どうにかこうにか…
冬の朗読会へ向けての構想を練りながら…
秋の朗読会感想(完走？)ブログをようやく書き終えたところです…

DAC名古屋のLITALICOブログも業務委託という形で続けさせてもらってはいるのですが…
書く内容に制約が数多くある中ではnote記事のネタの様に気軽には書けず…
悲しい事に…
その後のLITALICOブログもリタイアしかけてましたね…
カッコ悪いったらありゃしない…
言霊というか…
まじないや
のろいの力って凄い気がします。
平安絵巻でも結構そうした話が時代に彩りを添えています。
言霊って私達が思う以上の力を持っていそうですね。
ですので後学の為にも…
今年の大河ドラマの行く末を見守りたいと思います。