名づけようもない一日にしない為に足掻く
なかなかタイトルが思い付かない。
だから…
日記マガジン記事…
敢えて敢えての途中書きが始まった。
もう一種の開き直りである。
その足搔いた跡は、
もう少しで300本目の記事に辿り着こうとしている。
もうここまで来れば、
一種の私のワークスタイルである。
因みに…
日頃…
ある程度書き進めた上でタイトルを書き換える事もあれば、
タイトルをそのままにして、
名づけようもない一日の如く…
日記を書いていくのである。
それは同時に業務日誌でもある。
職場で書いているから必然的にそうなってしまうのである。
そして…
単なる業務日誌であれば、
そんなにはタイトルを書いたりしないものである。
ただイベントだったり、
特記事項があれば、
それを意識したタイトルになる。
私が金山エリアで働き続ける理由の一つは…
金山エリアで活動するパフォーマーやアーティストとコミュニケーションを取りたいと言うのがある。
何なら…
副業的にやっているラジオに…
出てくれるゲスト探しをしてる部分はあるのかもしれない。
でもね…
最近、
CDを買う為に仕事をしているのか…
記事を書く為にCDを買っているのかと自問自答してしまう。
実際、
歌っている様子だったり、
CDに収録されている曲の歌詞に励まされていたりもするので…
その両方なのかもしれないけれど。
そして…
休憩中に吉本新喜劇かと思うようなやり取りをする2人のメンバーを見て笑いをこらえる事が出来ない。
記事を書く為の話題提供にもなっているので、
有難いと言えば有難いなと思う反面…
どこまで書けるのか判断に迷う。
あの…
本家越えしない方がいいのではないかとも思わなくもない…
それこそ…
この感情に…
どんな名を付ければ良いのでしょうか?