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IIYY Projectのanklさんへ(Twitter登録していないからnoteにて)

 「文章の指紋」に着目しているTwitterを、私も読みました。そう思うとanklさんのTwitter含め、note掲載中のIIYY Projectページにもたくさん出てくる「…」が妙に気になったりするものです。

 IIYY Projectのメッセージ募集方法は匿名の誰かが大量に文章を作成することも可能なものでしたので、憶測するしかないところが、いろんな面で良かったと思います。憶測の余地を残すことで楽しく終われます。

楽しかった憶測の思い出↓