7月7日(金)コロナ禍で出会ったYouTubeと本『DIE WITH ZERO ゼロで死ぬ』が教えてくれたお金の勉強の大切さ。
サラリーマンとして疲弊の毎日
正社員として働いている時は
この仕事を定年まで続けると
考えていたので、10年後が
見えていた。
その中で毎日あせりながら
仕事以外にやりたいことを頑張る毎日。
今日これ絶対にやらなくちゃダメだと言う
脅迫観念に追われていた。
しかし、現実は今日も出来なかったと
疲弊して、イライラの毎日。
休みの日は必ず外出していたが、
コロナになり部屋ですごすことが多くなる。
お金と初めて向き合う
ここで、初めてお金に向き合うようになった。
たまたま、YouTubeで両学長の番組や
バンクアカデミーに出会う。
番組で積立NISA・米国株の話を知り
目からうろこが落ちる体験を初めてした。
そして『DIE WITH ZERO ゼロで死ぬ』
と言う本を読み2度目のうろこが落ちた。
これがきっかけで
準備をして仕事を辞める。
今の生活
今、仕事を辞めて週3回のバイトをしながら
本を読み、散歩をして、料理をちょこっとして
NFTの将来にワクワクしながら
Discordで書き込みをする日々。
毎日いろいろなことを考える
ことがさらに多くなった。
この生活になってから
1日、1週間のスパンで考える
ことが多くなった。
1日にできることは多くないから
これだけは毎日勉強すると決めている
絞ってやっているので進んでいるかは
わからないが、数年後、小さな実になって
いたら面白いと思う余裕が生まれている。
今日も心地よい日を
すごすことが出来た。
妻の帰りを待とう。