【企業分析第二弾!】営業がしたい人が選ぶ”本当に”優良企業5選
こんにちは!
やっさんです!
今回は、
【企業分析第二弾】
営業
について解説していきます。
華の営業
そう呼ばれるほど、
営業は皆さんの中でも
明るいイメージがあると
思います。
実際、明るい人が多いですが、
明るいだけでは営業はできません。
しかし、
営業を目指す多くの人は、
『陽キャラ』、『元スポーツマン』
といった明るいと呼ばれる方も
多いです。
実際、体育会系の文化が
根強くあり、根性が必要になる
業界です。
だからこそ自分にあった企業を
選ぶことが必要です。
選ぶ企業を失敗すると
「優良企業」と聞いていたのに、
入った企業がブラック企業で
入社してすぐにやめてしまう。
残業や休日出勤ばかりで
自分の時間もとれないまま。
なんてことにも選び方一つで
なってしまいます。
しかし、
会社を知った状態で
入社することで
「仕事が楽しい!」
「今の会社でずっと働きたい!」
「年収も働き方も満足」
自分の理想の暮らしを
手に入れることができます。
理想と現実のギャップを少なくする。
社会人になって思うのですが、
これが入社後にできていると
答えれる人が正しい就職活動を
送れた人だと思います。
しかし、ここまで話を聞いて、
「就職活動中でそんな暇ない」
と思った方もまだいるかと思います。
そこで今回は、就職活動時代に
様々な業界を分析した僕がお伝えする
【本当にお勧めしたい営業会社5選】を
紹介します。
営業の会社に入って、
即年収1000万達成したい!
と思っている方、
残業少なくて、給料高い会社を知りたい!
と思っている方は
是非、この後も読み進めていってくださいね。
それでは発表していきます!
おススメ営業会社5選
営業は大手と中小の年収の幅が
一番少ないといえる業界です。
なぜなら『インセンティブ』を
貰えるところが多いからです。
逆に言うと、営業なのに
インセンティブを貰えない
もしくはインセンティブが少ない
会社は辞めておくべきです。
そんな中でおすすめなのが。。
①キーエンス
②三井不動産
③サントリー
④本田技研
⑤KDDI
営業はやはり有名な企業が
多いです。
一つずつ解説していきますね。
①キーエンス
一つ目が言わずと知れたキーエンス。
キーエンスがおすすめな理由は、
何より年収が高い。
という点です。
20代のうちに年収1000万円どころか
2000万円も行くことだってできます。
更に完全実力主義のため、
売れば売るほど、年収は上がります。
30代でFIREをして働かずに生きていくことだって
できるようになります。
一方でキーエンスは激務です。
毎日残業は深夜まで
週末も休日出勤だってあります。
さらに仕事に求められる
技量が高いため、ついていけず
挫折する人も多くいます。
『自分は若いうちに沢山稼いで
FIREする!』
『ステップアップの企業として
就職したい』
と思っている方にはおすすめです。
②三井不動産
二つ目が三井不動産です。
不動産業界で営業を目指すなら、
三井不動産一択です。
社風が何よりもいいです。
今回紹介する5社の中で1番よいと思います。
社員訪問という制度を導入しており、
就職する前に先輩社員と話す機会がもらえます。
僕も先輩社員として後輩にアドバイスしたこと
あるのですが、先輩社員は意外と
正直に話してくれます。
入社前に先輩社員と話す機会を
積極的に活用して、
就活に挑みましょう!
一方で実力主義の不動産業界ですが、
少しばかり年功序列の文化が
残っています。
そのため、すぐに出世したいという方には
おススメできません。
③サントリー
三つ目がサントリーです。
言わずと知れた大企業のサントリーですが、
女性におススメです。
理由の一つ目が、
どうしても営業は男子比率が
上がってしまいますが、
サントリーはほぼ1:1です。
続いて、
仕事と育児・介護の両立を支援するために、
フレックス勤務・テレワーク勤務といった
フレキシブルな働き方を実現しています。
育児においては育児休職のほか、
妊娠期~育児期まで利用できる
短時間・時差勤務を導入しています。
女性への働き方改革が進んでいる
企業の一つです。
一方で、キャリアや勤務地が
選べないという点です。
大企業が故に、
支社が多いです。
なので、
「地元就職したい!」と
いう方には、
おススメできません。
④本田技研
四つ目が本田技研です。
自動車業界で一番のお勧めになります。
本田技研は会社として、
挑戦の文化があり、
海外支店もあります。
そのため、海外で仕事したい
という方は本田技研に入れば、
海外で働くなんてこともできるように
なります。
一方で、他の四つと比べて
年収は劣ります。
技術職が重宝されるため、
営業でも役職がつけば、
年収は1000万円行くこと可能ですが、
若いうちからは
難しいかもしれません。
⑤KDDI
最後にKDDIです。
KDDIは研修制度が
充実しております。
新人は就職して、
不安が多く、仕事の進め方も
分からない方が多いかと思います。
KDDIは新人研修だけでなく、
各種社内研修も充実しております。
そのため、新卒でも安心して、
入社していただけます。
一方で、
休日でも代理店は営業しているため、
担当店舗の社員、
スタッフからクレームの電話対応などの
電話がかかってきます。
休日まで電話は正直嫌ですよね。。
最後に
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
とはいえ、
どの企業も倍率は高いです。
一朝一夕で合格するほど甘くはないです。
そこで、自己紹介のアンケートの回答と
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近日、企業分析第三弾を公開予定です。
よろしければそちらもご覧になってください!
では本日はここまで!