デザインの言語化②
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/171813720/picture_pc_9013b38957c7673c65043042800919ab.png?width=1200)
デザインを見て気づいたこと。
→なぜそうなっているのか?
→テクニックとして言語化し、インプット
ターゲット
おしゃれな家具付きの30〜40代
理由:配色がモダン的で、全て英字表記
目的
SALEの告知
①紙を折り返したところに、SALEの文字
→違和感のあるところに自然に目が行くため、
一番目立つ折れ目のところに強調したい文言を持ってきている
→強調したいことを紙の折れ目に載せるあしらい
あえて違和感を作って強調するあしらい
②紙の裏や左上のロゴの色が純白ではない。
→純白にすると、緑やオレンジとのコントラストが強すぎて悪目立ちする。少しだけ緑の入った色にすることで全体に馴染む。強調させたいところが強調できるようになる。
→コントラストが強すぎる配色で、色が悪目立ちしていないかをチェック。
③ 折り目の下に影を入れている
→デザインに立体感が出て、よりSALEの文字が目に入ってきやすくなる
→影をつけることでデザインに奥行きが出て、
自然と目に止まりやすくなる!