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60歳からのアルケミストへの旅

2024.秋分の日シャスタより遠隔ヒーリング

チャネラー純子さんの遠隔ヒーリングに参加させていただきました。

個人的な体験を記録として残したいと思います。

純子さんの遠隔ヒーリングは初体験!ワクワクしながらも先ずはお風呂に浸かってリラックスし寝ても良いということだったので寝室で受け取ることにしました。


ここからは順序は定かではありませんが書き留めておきます。

純子さんの宇宙語メッセージ、水のせせらぎとともに夕暮れのシャスタ山、木々、ごつごつした石、赤い夕焼けがみえてきました。

白い小さな星のような光が一つ見えその光に注目していると紫のオーロラのようなものが現れました。生き物みたいに形を変えるその紫色の大きなものはだんだん私を覆いどんどん奥へ導いてくれています。結構なスピードです!小さな無数の光が・・・・「あっ これは宇宙なのか・・・」

石で創ったような大きくて険しい顔が現れる。しかし怖さは全く感じない。むしろ「うれしい!ありがとう!」という感情が。と同時に「この人だれ?」( ´∀` )

シャスタ山の前に石造物がみえてきた。お城?まわりには木々が。私は上か斜めから見ている。なぜか涙が出る。感情はフラットなのに・・・なんで涙?ああこの感じ知ってる!

私は宙に浮いている。くるくる回れるし飛べる感覚。そしてそれを見ているもう一つの私がいる。飛んでる私は山鳩のようにまん丸の胴体をしていてクリオネのように小さい手?羽?をパタパタできる。

頭のてっぺんから眉間にかけてむずむずして実物の手で掻いた。
螺旋を描くひものような光が宙から頭のてっぺんにスーッと・・・私の中に入ってきた眉間、目の奥、喉仏、胸、みぞおち、お腹、子宮、尾骶骨を通る。「すごく気持ちがいい!快感とはこれだ!」その螺旋の光は何往復と私の中を通り抜けなんとも言えがたい「気持ちよさ」をくれた。

途中、ベッドから起き上がりたっぷりとお水を飲んだ。純子さんから「なるべく良いお水をたっぷり飲んでください」とあったので住む地域の山系のふもとの深井戸水を飲みました。

真っ黒な闇が割れ、その隙間がどんどん広くなり黄金の塊がドドーンと現れた。その塊には幾何学模様が施されてあり何なのか私には理解できないがまぶしいほど輝く光というものではなく、重くずっしりとした神々しく輝く物体に感じられる。その塊は大きいにもかかわらず私と一緒になった?入った?

ミカエル と耳元で声がした。

とてつもない味わったことのない幸福感が私を包む。幸せ!・・・なんて幸せなんだろう。安堵感・・・全く不安がない!自信・・・この幸せが永遠に続くという根拠のない自信がわいてくる。

かけておいた1時間アラームが鳴った。
この様々な出来事のメッセージを読み解く力がない私だが
「感じたことのない最高の幸せ感」
「知らないのに知ってる懐かしい感覚」
「山鳩クリオネになり宙を舞うワクワク」
「大きななにかに守られている絶対的な安心感」
この見えないものに包まれこの後9時間眠る。
ありがとう
この感覚を忘れないよう記録しておこう。







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