見出し画像

【えっちな体験】バイト先の店長との秘密の関係...

こんにちは!

ひかるです!!

最近、期末テストも終わり春休みになりました✌️

そこで、ずっと前から書きたかった….ちょっとえっちなお話?体験談的なやつを書いていきたいと思います!!

初めての投稿!!ということで、記念すべき処女作です笑
正直言って、そんなに文章力ないので上手に書けているか分からないけど
スタバに通いすぎて店員さんに顔覚えられちゃうくらいの時間はかけたよ😅

だから、今回、公開するにあたって有料にしよう…
そう思ったけど、お金とれるほどの内容でもないなぁ~って
完成した文章を読んで感じたから無料で公開することにしたよ!!

とりあえず、処女作だし、できるだけ多くのみんなに読んでほしいなぁ~❤

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
あと、読んだらコメントとかで感想教えてほしい!!
みんなの言葉が私の励みになるし、書いてよかったって思えるよ!!
最後に、読んで面白かったらチップくれると嬉しいです😊
もしチップをくれると
ひかるがスタバでちょっといいドリンクの飲みながら執筆作業ができます🤭
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



それでは、ひかるの処女作

「バイト先の店長との秘密の関係...」


--憧れの店長--

大学に入ってすぐ、私は駅前のちょっとオシャレなダイニングバーで
バイトを始めた。
落ち着いた雰囲気で、客層も良く、時給もそこそこ高い。
しかも、何より店長がめちゃくちゃカッコよかった。

店長は30歳くらいで、背が高くて、スーツが似合う大人の男性。
顔も整ってるし、声が低くて色っぽい。
最初はただの憧れだったけど
彼のちょっとした仕草や、さりげなく気を使ってくれる優しさに、
次第に意識してしまうようになった。

--店長の優しさに惹かれて--

たとえば、忙しい時間帯にグラスを割っちゃったとき。
「大丈夫?」
って言いながら、私の手をとって確認してくれたり、
終電ギリギリの時間になったら
「無理しなくていいよ、送るよ」
って言ってくれたり。

でも、彼は店長。
私はただの大学生バイト。
そんな関係になるわけがない、って思ってた。


--思いがけない誘い--

── ある夜までは。

その日は週末で、店は大忙しだった。
私はホール担当で、ひっきりなしにオーダーをとって、
料理を運んで、ドリンクを作って……
気づいたら終電間際になっていた。

「店長、お先に失礼します!」
って言おうとした瞬間、彼に呼び止められた。

「今日も頑張ってくれてたね。
ちょっとだけ手伝ってほしいことあるんだけど、時間平気?」

店長に頼まれたら断れるわけがない。
「はい!」
って返事をして、片付けを手伝うことにした。


--二人きりの店内--

グラスを洗ったり、テーブルを拭いたりしながら、二人きりの店内。
いつもはみんながいるのに、今夜はなんだか空気が違う。

「本当に頑張ってくれてるよな。
最近、シフト増やしてくれてるし、助かってるよ」

そう言いながら、店長は私の髪を軽くポンっと触れた。

── ドキッ…

「いえ、楽しいですし…店長と一緒に働くの、好きです」

言った瞬間、自分でも顔が熱くなるのがわかった。

店長はちょっと驚いた顔をして、それから、少し笑った。

「そっか。俺も〇〇ちゃんと働くの、楽しいよ」

……え、それってどういう意味?

頭の中がぐるぐるしていると、突然、彼が私の頬にそっと触れた。

「…こんな時間だし、送ってくよ」

優しくて、でもどこか真剣な目をしていた。

私は小さく頷いて、店の裏口から一緒に出た。


--ドキドキの車内--

店長の車に乗せてもらって、助手席に座る。
香水じゃなくて、柔軟剤の香りがする車内。

「駅まででいい?」

「……はい」

だけど、駅に向かう道の途中、赤信号で車が止まると、
彼はふとこちらを見た。

「なんか、降ろすのもったいないな」

冗談みたいに言われたけど、心臓がドクンと跳ねた。

「え…?」

「……もうちょっとだけ、一緒にいちゃダメ?」

そんな言葉、ずるい。

「……いいですよ」

自分でも驚くくらい、素直にそう言っていた。

彼は微笑んで、そのまま駅とは逆方向に車を走らせた。


--夜景の見える場所で--

向かったのは、ちょっとした夜景が見える高台の駐車場。

車を止めると、店長はエンジンを切り、私の方をゆっくり見つめた。

「なんか、こういうの…ダメだよな」

「……ダメですか?」

私がそう言うと、店長は少し息をのんで、
次の瞬間にはそっと手を伸ばしてきた。

頬に触れられた瞬間、全身が熱くなる。

「ダメって言えないくらい、可愛い」

低い声が耳元で囁かれた途端、心臓が爆発しそうになった。

次の瞬間、ゆっくりと唇が触れる。

最初は軽く。
でも、すぐに深くなっていった。

「……もっと、こっちおいで」

囁かれながら、優しく抱き寄せられる。

大人の男の人のキスって
こんなにドキドキするんだ……。

店長の手が私の腰に回って、距離がゼロになる。

「……帰したくなくなるな」

そんな言葉に、ますます身体の力が抜けそうになった。

私たちの秘密の関係は、こうして始まった──。

店長の車の中、甘い空気に包まれながら私は夢中でキスをしていた。

大人の男の人って、こんなに余裕があって、
でも時々焦らすみたいに意地悪なんだ……。

「……もっと、こっち」

店長の低い声に誘われるように、私は自分から身体を寄せた。


--触れ合う距離--

助手席のシートに寄りかかっていたはずなのに、気づいたら店長の腕の中。広くて温かい肩に包まれて、ドキドキが止まらない。

「やっぱ、ダメだな……可愛すぎる」

そう言いながら、店長は私の髪を優しく撫でてくる。

「ダメって、何が……?」

思わず聞いてしまった。

「こういうこと。バイトの子に手出すなんてさ」

「……手、出してますよね?」

少し挑発するように言ったら、店長がフッと笑って私の頬を指でなぞった。

「うん。でも、もう止められそうにない」

その瞬間、また深く唇を重ねられた。

苦しくなるくらいのキスに、私は頭がぼーっとなってしまう。


--店長の本音--

「……俺のこと、好き?」

「えっ……?」

不意に聞かれて、言葉が詰まった。

もちろん、気になってた。
でも、これは恋なの? それとも……。

「……答えられない?」

「……ううん、好き、です」

正直に言うと、店長の腕がぎゅっと強くなる。

「そっか……嬉しい」

彼の指が私の首筋をなぞる。
ゾクッとした感覚に、思わず身体が震えた。

「そんな反応されたら、我慢できなくなる」

そう囁かれると、心臓の鼓動が一気に早くなるのがわかった。

店長の手がそっと私の太ももに触れる。

「……こんなとこじゃ、ダメだよね」

彼の目はすでに真剣な色を帯びていて、私は自然と小さく頷いた。


--店長の部屋へ--

「……うち、来る?」

その提案に、私は即答できなかった。

だけど、心の中ではもう決まっていたのかもしれない。

「……はい」

その言葉を聞くと、店長は微笑んで、再びエンジンをかけた。


--優しさに包まれて--

店長の家は、店からそう遠くないマンションの一室だった。

部屋に入ると、彼は私の手を引いてリビングのソファに座らせる。

「……本当に来ちゃったね」

少し照れたように笑う店長を見て、私も緊張が少しだけほぐれた。

「緊張してる?」

「……してます」

正直に言うと、彼はゆっくりと私の手を握った。

「大丈夫。無理しないでいいから」

優しく言われて、胸がじんわりと熱くなる。

「……でも、店長とこうしてるの、なんか変な感じです」

「確かに。いつもは店でしか会わないもんな」

「うん……でも、悪くないかも」

そう言った瞬間、店長の表情が変わった。

「俺も。……もっと、近くに来て?」

私が少し身体を動かすと、彼は私の腰を抱き寄せた。

「……ほんとに可愛い」

またキスされて、思考が追いつかなくなる。

今まで経験したことのないくらい深くて、
優しくて、でもどこか焦らされてるような……。

「こんなに可愛いのに、なんで今まで誰も気づかなかったんだろう」

「……店長だから、気づいてくれたのかも」

「うん。だから、もう離さないよ」

その言葉に、胸の奥が熱くなる。

彼の手が私の頬をなぞり、首筋を伝う。

「……怖くない?」

「ううん……」

「そっか。……じゃあ、もっと、いい?」

耳元で囁かれて、私はそっと目を閉じた。



--目覚めた朝のぬくもり--

朝、目を覚ますと、店長が隣で寝ていた。

大人の男性の寝顔って、こんなに安心するんだ……
って思いながら、そっと手を伸ばす。

すると、彼がゆっくり目を開けた。

「おはよう……よく眠れた?」

「はい……」

「そっか。……もっと寝ててもいいよ?」

そう言いながら、彼は私の髪を優しく撫でた。

「でも、そろそろ帰らなきゃ……」

そう言うと、店長は少し寂しそうな顔をした。

「また、すぐ会える?」

「バイト、入りますよ」

「それ以外でも……会いたい」

そんな言葉、ずるい。

「……会います」

素直に答えると、店長は微笑んで私を抱き寄せた。

「じゃあ、次は俺の部屋じゃなくて、どこかデートしよっか」

「え……?」


--秘密じゃない関係へ--

「付き合おう。俺、ちゃんと〇〇ちゃんの彼氏になりたい」

驚いて顔を上げると、店長は真剣な目をしていた。

「……ほんとに?」

「うん。……ダメ?」

そんなの、ダメなわけない。

「……ダメじゃないです」

彼は嬉しそうに微笑んで、私の額にキスを落とした。

こうして、バイト先の店長との秘密の関係は、「秘密」じゃなくなった。

--CONTINUE--



どうだったかな??

面白かったかな??

全然えろい文章じゃなくて期待外れだったかな…

みんなが感じた率直な感想が欲しいなぁ~

今回は、バイト先の店長と付き合ったっていうお話だったよ
もっと続きが読みたい!!って人もいるかもしれないけど
長くなりすぎたから、いったんここまでにするね

次はもっとえっちな文章が書けるように頑張るね!!

最後に、スキと高評価お願いします!!
してくれるとひかるの自己肯定感が爆上がりします🤭
あと、チップもくれると嬉しいなぁ~💕

次回も期待しててね!!



いいなと思ったら応援しよう!