見出し画像

日本三大夜景を見に行こう

こんばんは(*^ー^)ノ♪


さほりん、明日は、胃カメラと大腸内視鏡検索です🙍元気がでません😣

「日本三大夜景」としては「兵庫県の六甲山から見る神戸市・阪神間・大阪の夜景」「北海道の函館山から見る函館市の夜景」「長崎県の稲佐山から見る長崎市の夜景」が挙げられることが多い。

目次
①神戸六甲山の夜景
②長崎稲佐山展望台
③函館


まずは六甲山の夜景の見所


日本三大夜景の1つに数えられる、神戸の夜景を一望できる絶景ポイントが、六甲山地にある「掬星台」。まるで手をのばせば星をすくうことができるような美しい星空を楽しめる場所として、この名が付けられました。現代では地上に煌めく人工の星々を楽しめる夜景スポットになっています。六甲ケーブル下駅からレトロモダンな車両に乗って六甲山上駅へ。すぐそばにある天覧台は、昭和天皇の行幸でも有名な展望台。大阪平野や和歌山方面を中心にした光の粒が、圧倒的なスケール感で迫ってきます。

             

        稲佐山展望台

日本三大夜景に数えられる稲佐山の夜景。長崎市の地理的条件より、立体的な夜景が見られるのが特徴です。標高333mの稲佐山からの景色は、1000万ドルの夜景とも言われるほど。長崎港を囲むように街の光が輝きます。山頂展望台は2011年4月にリニューアルオープンした展望台は照明が床に散りばめられていて、光の空間が夜景を演出しています。ロープウェイ、バス、レンタカーとアクセス方法はいろいろありますが、山頂展望台は観光客でいつも混み合っているので、時間には余裕をもってお越しください。山頂まで一般車で上ることができるようになりました。山頂駐車場は有料、8合目駐車場は無料です。

        函館山の魅力

函館山の魅力は、市街地の明かりが彩る幻想的な夜景や、その日の気象によって海面が赤や黄金に染まる夕景は欠かせません。光り輝く街並みと暗闇に包まれる海が織りなす見事なコントラストが、函館山の景色をより一層魅力的に映し出しています。

夜景を見るなら、日が落ちる少し前に展望台に着いて、街が夜の輝きを帯びていく一部始終を眺めるのがオススメ

1度は行ってみたい夜景でした。
記事を読んで下さりありがとうございました。
スキ❤フォロー❤励みになります❤


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?