アイスランドの噴火がまだ続いてるみたいですね😔
世界有数の火山国として知られる北欧アイスランドでは、18日から南西部の町の近くにある火山で噴火が続いています。
地元の気象当局は、噴火は弱まってきているものの、再び激しくなるおそれもあるとして、警戒を呼びかけています。
アイスランドの気象当局によりますと、18日夜、アイスランド南西部の町グリンダビークから北東におよそ4キロの内陸部にある火山で噴火が発生しました。
ロイター通信が19日に配信した映像では、オレンジ色の溶岩が噴き出し、噴煙が高くあがっています。
気象当局によると、火山の近くでは噴火が始まってからおよそ320回の地震が観測され、18日の午後11時半ごろには、最も大きいマグニチュード4.1の揺れが発生したということです。
その後、19日に入ってからは地震の回数が減り、噴火は弱まってきているということですが、気象当局は噴火が再び激しくなるおそれもあるとして、警戒を呼びかけています。
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