Radiotalkライブ配信文字起こし 書き言葉と話し言葉・物理と心理・睡眠時無呼吸症候群

おつかれさマーモット。いい天気とは言い難いが、ええ、お天気最悪でもない。まあ、そういった日でございます。うん。

そうね、あのう…まあ、ちょっとあれですね。あ、お便りいただいたんですけれども、ちょっと細かくお返事、なんかざっくりとしたあの、中身をですね、覚えてはいるんですけれども。ちょっとお便り収録はまたお届けしたいなと思っております、はい。

«書き言葉と話し言葉による展開の違いについて»
ということで、なんでしょうね。今日は朝のちょっとnoteを更新しました。うん、だから最近ノート記事の更新の仕方が、これあえてなんですけどちょっと話し言葉っていうかね、口語体でわりと書いてあるんですよね。で面白いの。話し言葉と書き言葉ってあるじゃないですか。で、書き言葉でnote記事を更新しようとするときと話し言葉で更新しようとする時って、出てくる文章の展開とか違うんですよね。要は脳みそをそのまま、ええ。出すっていうのが脳内の話し言葉をそのまま文章にするっていう。それすると結構支離滅裂な文章になりがちなんですよ(笑)なんだけど…えっと、文章にまとめようと思ってる時よりいろんな話に脱線することができる。脱線することが可能になると言いましょうか。これ使い分けが面白い。文章を書くときに本当に話し言葉で書くんですよ。こんな感じで。こんな感じ。本記事は…なんかあるじゃないですかあのブログ特有の文言ってあるでしょ?皆さんこんにちは、なんとかブロガーなんとかみたいな。多分人によってこう書き出しとかって決まったりすると思うんですけど。それでもいきなり書き出すわけ。

昨日仕事の時にさー書く仕事時にさあって書くんですよ。なんか黙ってんだけど喋ってる、喋ろうとする感じでそのまんまノート記事を書くっていう。
それとね、もうわけわかんない話になりました。

(コメント)

物理と心理の話

メイさん。メリーさん、あ。なんかメリーさん羊はリーさんですメイさんメイさんいやあそう今日ノート記事を更新しまして、非常にあのう内容ぐちゃぐちゃなんですけど。だいぶぐちゃぐちゃなんですけどね何書いたかというと、最初あの昨日かなんか言ってたお仕事はかどったよということで、その体感時間と、体感時間をどうやったら長くできるのかな、みたいなことを。その何ていうんですか、何やったかなあ、やるべきことと体感時間の関係みたいな話を書き始めたんですよ。途中からね、やっぱ全然違う、あの物理と心理の関係みたいな話になってきましたね。でその中で、あの自分で書いててあーこの質問今まで自分にしたことなかったかもなあっていうのが感覚は物理でしょうか?心理でしょうか?両方でしょうか?変な質問がありました。感覚ってなんて言うんですかね、体感時間とかの話しになるんですか自分の感覚っていうのが出てきますけど、感覚って物理なのかな心理なのかなっていう。

感覚とは何か
感じるっていうとさ、心の問題だなと思う人もいれば、いやあの感覚は体の器官の働きだから物理的なものなんじゃないか、っていう人もいると思うんですけど。今日あのうそれ書いてて、とりあえずその心理の始まりは物理だっていうなんかわけのわからん話ですけど、をと思いましてね。なんて言うんだろう、あちょっと記事みたいけど、なんかねそういうことです。そうそう、でね、その中で思ったのは、これあのう想像の中の話なので、決してこれをするということではないし、してはいけないことだと思うんですけど。人が生まれるでしょう。で生まれた人を、要は赤ちゃんですよ。水と食料まあその成長に必要な食べ物と飲み物だけ与えて。もしね、もしよ。視覚、目隠しします耳塞ぎます要はあのうヘレンケラーでしたっけのように目が見えないに聞こえない匂わない、そして何も触れさせない。まあ何も触れないのは無理なんでその、置いとく話かけない話しかけない触らない匂わせない聞かせないで、食べさせて飲ませてそしたら人はどうなるんだろう?っていうことをまあ想像の中であくまでこれはもう倫理的にやってはいけないことだと思うんですけど。うん、考えるじゃない。そしたらやっぱりその五感っていうのは成長しないのかな?その刺激が外から入ってこないから情報が入ってこない以上そのその人間っていうのはどどうなるんだろうと思うわけ。脳は発達しないのかなっていう。体大きくなるんだけど脳みそは変わらないなか刺激を受けてこう変わったりしないのかなと?一方で人はあの遺伝というものがあるじゃないですか。なんか遺伝してるものってあるでしょう。その体にまあ歯並びもそうだけどその何かが好きとかさ感覚みたいなものって遺伝してるものがもしあるんだったら、何もなんかこう学んでいないのにそのうち何かが何かのこう再才能みたいな芽生えるみたいなことはあるんだろうかなとか思ったりする。そうなんですよ、そう、狼に育てられた子供はやっぱり言葉しゃべれなかったりするけど。結局なんか結局っていうかあれですよ。あの前なんかねAIの話を考えた時にも思ったんですけど、やっぱり人間ってええなんか装置なんですね。僕はあの、機関というか仕組み人間というか、僕は自分のことなんかそういう仕組みのものだと思ってて。入力→なんか入力→反応→または何ですか、あの生産編集出力みたいな。だから結局今僕らの中で出来てることっていうのはよく言われる話じゃないですか、インプットしてなんかして出すみたいなのは言われることなんですけど。なんて言うのかな、何の話でしたっけ。あ物理と心理の話で。だからあれなんですよ、僕たちがあの気持ちの面で悩んでる事ってあるじゃないですか。やっぱもう仕事飽きたとか仕事面白くないわとかなんかイライラするわとか。なんかなんて言うのいろんな悩み事があったりしてこう、解決したいと思うなんか悩ましいなあって思うことって、以外にその物理的なものが原因だったりする。っていうか、なんかなんかその境目がねあのキャッチしにくいじゃないですか。例えばあのセロトニン不足みたいねドーパミンおーすみたいなわかアドレナリン多すぎるみたいな。よくわからないですけど。なんかそういう脳内物質みたいなものもまあ物理的なものとするとですよ、うん。本来はそういうものが影響しているのに、なんかそれを僕たちはあの気持ちの問題だと思ってしまって。自分の心の問題だと思ってしまってこれを解決するにはどうしたらいいんだろうって考えるんだけどそれが上手くいかないっていうことがあるわけなんで。だと思うけどね、なんだけどそれはなんて言うのかな、ぐっすり眠ってあのね真心ブラザーズの歌でねぐっすり眠って夢3倍速ミンミンミンゼミテレビか本物かみたいな歌詞があるんですけどそのぐっすり眠って夢3倍速っていうのはなんかすごいいい言葉だなと思って。よく寝てねお天気の良い日であの基本的によく眠れ天気が良かったら僕割とご機嫌なんですよ、なんですよね。そういう時になんか思うことですね、そこの
なんか境目がすごい曖昧になると、なってくると。

心とは
心とは何ぞやっていうことはあの著名な人が多分きっと研究し尽くしてる話かもしれませんけど。じゃあ心って何なんだろう。なんか怖いとかさあ、感情があるじゃないですか。感情があってAIにもじゃあ感情をつけるじゃないと。体温のあるロボットとか作って、癒しの一人暮らしの人とかにこうセラピーセラピーロボットみたいなの作って。でも実際それは効果があったりするらしいわけで。温度があって喋って感情があってでまの取り方が完璧だったりこちらが行ったことがなく表情を読み取ったりなんかいろいろしてくれたら。それってまああのうなんだっけ、ベイマックスみたいな。ベイマックスはちょっと機械っぽいけどでもベイマックス的な人間の状態を読み取って対応してくれるものが言っていたらでもAIと人間は何が違うのって話になってくるわけですよ。まあ違うでしょっていうのは何となく分かるんだけどっていうなんかカオスなあの記事を書きましたけどね。うん、そうそう環境でなんかさだから本当子供の頃からいろんなものをこう見てるじゃないですか。見てる聞いてるなんか見てる聞いてる考えてるっていう本をなんか小さい小学生の子が書いてましたね、昔。まあいいんだけど。なのでなんて言うんだろう恐怖恐怖って何かなと思って、うん。怖いというのは心の問題じゃない。

心の始まりは物理的な刺激なのだ
心はでも、心の始まりは物理的な刺激でしょっていうことなんですよね。たぶん心って何かっていうすごいなんか本を読まずに考えてみるのも面白いテーマだと思うんですけど。やっぱ僕はでも人間の体を考えた時にまあその魂的などっかにあるとしてですよ。あるっていうのは置いといて魂を抜きましょう。抜いて心がどうやってできるのかっていうのは、目で見るじゃん刺激ですね。ホラー映画を観て怖いと思うのは音でしょ。でなんかこうダークトーンな画面だったりとかなんか不気味な映像だったりとか、いびつな形のね、なんか人間だったりとか血とかね。音、低い音とか突然の音とかで。その後想像をかきたてられますよ。もしお風呂に行ったとき目を閉じてあげてそこに髪の毛バサー!あったらどうしようみたいなこと思うんですけどそれって多分何事もなければそれ想像しないと思うんですよ。それはやっぱ刺激がこう加えられてるからそれに反応して想像するわけです。想像とかその心っていうのは限りな**の物理的な働きなんだろうなあと思うわけですね、うん。

分かっていても変えられないのはなぜ?
でもさあ難しいのが、じゃあじゃあさ、あの心を変えようと思ったら物理を変えればいいんじゃんって。で見えるものとか取り込むものとか刺激を変えればいいんだよねって思うでしょ。思うけどなかなかそんなでうまくいくんだったらあの人生順風満帆でしょ。でもうまくいかないっていうのはそれはもうなんか取り込まれているデータ量というかなんか情報量がもうものすごいこう絡み合っているんじゃないかなと。デフラグされてないというかね、デフラグじゃない。なんか情報整理。一筋縄ではいかないと思うんですよ。そうなんですよね。なんかそう悩み事ちょっとおばあちゃんこれ渡るのか。渡らない?僕はなんか悩んでいることって本当に悩みなのかなっていうのは大人になってからなんかよくあれなんですよあれあれあれちょちょちょそう

睡眠時無呼吸症候群の話
サミーにーやそるん・ザ・マーモットに関する情報の一つにですね、僕睡眠時無呼吸症候群があるんですよ。で20何歳から結婚してしばらくだから、たぶん26歳、27歳ぐらいの時にあの検査をしてもらったんですね。1時間に10秒以上の呼吸停止が50回以上あったら重度の無呼吸だっていうやつなんですよね。僕重度だったんです。で虫歯治してマウスピースを作って本当はあの空気を送り込まなきゃいけないんですけど、マウスピースのほうがいいということで、あの作ってもらって。そしたら1時間にあの5回に減った、5回に減った。よいしょ。それでですよ、ちょっと待ってよ。そう、寝てるようで寝てないやつで大学の時もおそらく僕はあのそれがあったんじゃないかなと思ってるわけです、うん。大学生からその前の仕事の時にもきっといつからかわかんないけど多分無呼吸だったんだろうっていうのがあって。そう考えると大学生の頃訳もなくすごくあの憂鬱になっていたりとか、前の仕事の時にあのネットでなんて言うのあれ知ってます?あのチロシンかななんかサプリメントなんですけど、なんか脳の働きを、脳の働きじゃないけどちょっとこういいよみたいなうん。なんかその大人の発達障害を疑う時期の自分にそれ飲んどくとちょっとこうすっきりすっきりするっていうのは危ないもんじゃないからの栄養栄養分なんですけど。うんそういうの飲んでみたりとかしていて。もしかするとそのときぐっすり眠ってたら転職してなかったからってなんかぐっすり眠れていたら転職してなかったかもなってのがありますね。そう疲れもね全然抜けないんです。なんかずっと頭がこう重いというか寝て起きているんですけど、ずっとなんかボーッとしてる感じがあって頭が重いっていうんですかね。そういうのがあったからもしかしてあの学生の時期になんか悩んでたね、冬になれば俺は冬季うつなんだと、うん、思っていたりとか。なんか人生にこう深く考えたりとかなんかして。でなんか考えるじゃないですか、いろいろ。うん、でね何かあったのはそれこそ何かの時に25 6の時なんですけど「今日なんか目が開いてるね」って言われた日があったんです。たぶんその時たまたま寝てたんです。たぶんたまたまよく寝れた時で、今日なんか目が開いてるって言われた時があって。うん。今と逆だったんですね。その今はそのたまに寝れない日があるけど基本的にはよく眠れてるっていう。でも一時まではほぼいつも眠れなくてたまに偶然で眠れる時があるみたいな。そうそうなんか寝不足でメンタル崩壊って本当にある話で。なんかね、やばい大学の時なんかもうあのまあさすがにあの命を絶とうとまでは思わないけど何て言うんだろうな。なんか自分のその意味みたいな、うん。学生でなんだろうまあ単位をちょこちょことるけど結局卒業できてないんですよ、大学をね。うんなんか眠れていたらもっと前向きに取り組むことはできたのかなっていうのは、うん思いましたね。だからそれってやっぱり物理的な問題。うん、心の問題は物理的に体が健康に、健康とかまあ健全にっていうんですかね、巡っている中ではなかなかそうはなりにくいよねっていうのは、うん。でもそれは何でなのかなってちょっと思いますけどね。眠れるようになったのはあのマウスピースを作ったからです。下あごを、下あごをちょっと前に出して固定するようなあの上下にパッとこうかむようなマウスピースを作ってもらったんですよ歯医者さんで、うん。そうするとそれがあの数値が減ったんですガクッと。息が止まってる。

落ち込まなくなったのは家庭が出来たから?
あと家庭ができたってのは大分デカいです、うん。しかも子供ができたっていうのはあって、たぶんねこれは人間誰にも当てはまると思うんですけど、職場に居る時も自分より後に自分が一番下っ端の時って、たぶんなかなかそれこそ物理的に難しいんですよね。教える相手がいないし、自分の背中を見る人もいない。基本上から見られる。上から下に見られるわけですよ。うん、でもちょっと後輩とか社歴の浅い人が出てくると必然的にそのなんか中堅みたいなところになるわけで。子供ができるでしょう。夫婦の時はねちょっと違うんですよね。子供ができるとなんでしょうね、多分子供が生まれたあとで今の仕事をやめるってんじゃないけど、投げるっていうかね。うん投げ飛ばすという選択肢は消えたんだと思うんですよ。

(コメント)

うんうん家庭ができてから書類をちゃんと書けるようになりました。うんうん。そう大黒柱がいるからね。僕は多分柱で小柱ぐらいと思いますけど。今何時かな。あ、まだあと8分、3時半から歯医者なんですよ。そうなんだな、だからなんか悩み事がさああんまりないというのは結構ありましてね。でもなぜ睡眠不足だとそういう気分になるのかなっていうのは思いますよね。まあ正常に処理、正常に処理っていうのはなんだろうな、例えば体で言うところのなんか両手でボールを受け取りたいけど片方しか動かないからうまく取れないみたいな。そういうことが脳みその中でも起こっているのかな。いろんな分野がこう共同してやってるから処理できるけど、たぶん寝が足りてないとその脳みその中に老廃物が溜まったりすると、働かない部分が出てきてうん。だからその感覚の何ていうのかな過剰なところと足りないところが出てきたりとか、いつも働くところが働いてないとか。なんかだから心理の始まりは物理だっていうところにたどり着いたんだけど、たどり着いたからじゃあどうしようかなっていうのがちょっとよくわからなくて。うんよくわからないんですよね。でもあれはやっぱりあの実験してみてください。是非なんかねパソコンの動きが遅いとめっちゃなんかイライラしてきたり脳みそが遅くなった気がするけど、サクサク動くパソコンを使うとめっちゃ捗るのはなんか実際で多分ね、なんかすごい関係してると思って。だから物理的な速度上げるっていう、自分が使うものとかでのなんか関係してると思うんですよね心理と。だからと言ってスピード狂なるってわけじゃないけど。ありがとうございます。そう、うんかいかいですねもうこれまたちょっと文字起こしましょう歯医者に行きます歯医者の場合は

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