0分〜300分のあゆみ
Swift UI を始めるにあたってどう動いたかを記録したものです。
シリーズにしたいと思います。時間はだいたいの目安です。
まず、youtubeで上位に出てくるこちらの方々の動画を参考にしました。
・とうやまひろき 氏 【Swift入門講座】1時間で基礎を固めよう!
この動画を手を動かしながら見たのが一番最初です。
わかりやすくてとても良いです(わからない部分は気にしすぎない)。
var とか letとかをはじめてさわりました。
それからシリーズでSwiftを取り上げてくれている
・RikutoSato 氏 【SwiftUI入門講座】
こちらRikuo Satoさんのシリーズ動画、Part1〜Part5を、手を動かしながら見しました。クイズや考えるポイントが豊富に用意されていたり、ショートカットコマンドを紹介してくれたり、ありがたかったですね。
動画のなかでは、「すべてを覚える必要はなく、わからないものに出会ったときに効率よく調べる技術が大事だ」という言葉もありました。前回紹介した、アクティブラーニングを説くセイト氏も、そういう視点をお持ちだったと思い返しました。
そして、「半分ちょいわかったら次へ」の精神で、ぐんぐん進んでいたころ、
困ったことがでてきました。
それは、完全に素人であるがゆえに、「ちょっとしたことで練習が止まってしまう」ということでした。
たぶん、本当にちょっとしたことだと思うんですけど。なにぶん素人だから。
一番きつかったのは、SwiftやXcodeとかmacOSとかのバージョン違いとか、そういうことで画面が少し変わると、とたんにわからなくなる(そもそもそれらが何なのかちゃんと知らんけど)ということ。
基本、解説動画やノウハウ系のサイトの示す通り、画面に紹介されるコードを、画面をみつつ書いて慣れていくって方法で勉強しているわけです。それでUIの中でちょっとした表現とかレイアウトとかが変わっていると、もうわからないのです。
僕は2023年1月に始めたので、Xcodeは14.2、macOSはVentura 13.1です。
これより古いと、情報そのものはたぶんとても有益なのですが、画面を丸写しするという練習法は、微妙にやりにくいのです。
そこで、検索にこれらの14.2とか13.1とか、バージョンの情報を入れながら教則動画を探すことにし始めました。
それがだいたい300分くらいまでの歩み。
ちなみに、勉強する上での心構えとして、セイト先生の動画はいくつか拝見しております。HTMLのやつとか、主要なプログラミング言語の紹介のやつとか。
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