くれくれマンの正体
こんばんは
今回はくれくれマンについて語りたいと思います。
そもそもくれくれマンとは何か?という疑問に対してですがこれは自分が勝手につけた名前なのです。
まあ簡単に言うと人の物をくれくれとねだるような人ですね。うちの会社にいるので、その人の話にはなるのですが。
エピソードとしては私はボトルガムを買って結構な頻度で食べては出し食べては出し…を繰り返しているのですが、そこでくれくれマンの参上です。
「ガムちょうだい」
最初こそは普通にあげていましたが、最近はあまりにも頻度が多いので渡したくない気持ちが大きくなっています。
そんなケチなことを言いなさんなと思うでしょうが、回数が多くなればなるほど嫌な気持ちになってきます。こちらも自分が食べるためにお金を出して買っているのであって、他人に食べさせるためではないと。
また、この前は雪見だいふくを狙われましたがさすがに断りました。さすがにないわと。まああまり気にしないからそうなっているのだとは思います。
そう言う人の特徴を並べてみますと、
①基本ケチ
②たまにエサを与えてくる
③使えるものは使う精神
①はなんとなく分かると思います。あいつらは基本ケチで自分のお金が減ることを嫌います。
②はガムの話でもありますが、たまに自分でガムを買ってきて渡してくるのです。それはお返しの意味もあるのかも知れませんが、比率が1:10ぐらいなので全く見合っていません。
③は1番嫌いなのですが、「ここに行くならこれ届けてきて」とかの頼み事が多いのです。基本動きたくないので。ですが逆にこちらがお願い事をすると嫌な顔をしたりやってやった感を大いに出してくるのです。腹立たしい。
以上が私の言うくれくれマンの正体?です。結構回りでもいる方は多いのではないでしょうか?正直関わりは最小限にとどめておいた方が良いかと思います。
何となく働いて感じたことでした!それでは!