房之助さんはかれこれ30年以上大好きで、
上京の記念?に最初に聴きに行ったのも、房之助さんのブルースアレイでしたっけ🐾

房之助さんのお店「ストンプ」にも、
SNSで相互フォロー戴いていたのに、結局、病と生計オンリーの長年で一度も行けずに終わってしまった。

本来、2000年代後半には私は、餓死寸前も繰り返した10年間の努力の末、やっと人並みの収入での黒字に転じられた筈が、
社会と病院の差別偏見を含んだ卑劣により、その道を再三に失わされた結果、不当にどうしようもない形で今に至っている。
それらがなければ、財政的にも身体的にも
「ストンプ」へ、最低一度くらいは伺えていた筈だ。

そうした自身の看過しがたい経験からも、
私は、差別と偏見と中傷という行為だけには、
にくしみを徹底向けて行こうと考えている。
そうした行為者の大半は、行為をしおらしく完全に停止することはごく稀である事実を、
私は自身の人生をもって、長年再三に体感させられて来ているからである。

差別偏見中傷の常習者というのは、
スリや詐欺や痴漢や薬物と同じ「癖(へき)」であるということを、
対応に当たる人々や機関は、
自覚して対応すべきだと、私は考えている。

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