今年で30です。明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

1/1元旦に、ふと思い出したこのnote。


実家帰省していて、母から
「(弟)の中学の国語の先生が言っていたんだけど、あんたのノートを未だに持っているらしいよ」と。

私は、短文より長文が得意なようです。

弟とは6つ離れているので、
6年は取ってあったと思うと何故か気になるところですが、
「良くまとめられているノートで、捨てられないのよね」と、先生は言っていたらしい。

いやいや、捨てるかどうかは当時の私に決めさせてくれよ!
と、すぐツッコミを入れたくなりましたが
嬉しい話だったので、
このnoteを思い出したのも、それがキッカケでしょう。

ありがとね、ママ。そして、弟に先生。🙃

取り止めのないnoteになってますが、
これぐらいで良いのです。
なんせ1/1元旦ですから。

今年30、良い予感しかしない2025年。

ただ、これだけは触れておかないとですね。
タイトルにしてるぐらいなので、
相当気にしているであろう
今年30といったパワーある言葉たち。

どこもかしこも、
自分含め周りの誕生日があれば、
年末の挨拶をすれば、
年明けの連絡だって、
何かと「今年で30に〜〜」

ちょうど去年の年明けは
もやっと心の中にずっとあったアラサー像に
近づけているのか近づけていないのか分からず
分からないから不安になる焦りで、
言葉にはしなかったけれど、
“あと一年しかない”って思ってました。

でも、何故か今年は
2025年、楽しみでしかない!
って気分でしてビックリ。(笑)
肩の力が抜けたって表現が合ってるかも。

一年、悩んでしっかり時間をかけて耐えて考え抜いたからこそ、生まれた感覚だと納得がいっている。心朗らかです。(あ、そんな嫌なことばかり悲しい何もしたくないブルーな一年だった訳じゃないよ。なんならオーラで言えばイエロー。身になった一年だったね、と言ってくれる人もいたりしました)

ただ、更に言うなら年末に、
人生今の時点での総決算!29年間を振り返ってみよう!
をしたのも良かったのかも。
※そういう時間をしっかり取って、ひとりでワークしたのよ
🖋️こちらを使って

苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」https://amzn.asia/d/0ZI4GpU

そんなんで今は、
上るしかない時間にワクワクしてます🌅

0:30には寝ようと思っていたのに、
書きたいことを書いてたら、こんな時間。
寝ます。

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