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こんにちは😃とらっちです。
皆様、楽しくジャグラーを
打たれていますか❓

今回のテーマはジャグラーの中で
一番難しいとされる“やめ時”🤔🤔

せっかく2000枚近くの出玉があったのに
やめ時のタイミングを逃し
負けてしまった…
なんて経験、皆様一度はご経験されて
いますよね😅

この記事では、そんな悩みを解決したい
方に向けて発信していきます。

結論から言うと、やめ時に対しての考え方を変えていく事です‼️

とはいってもなかなかイメージが
つきづらいですよね😅

今回はそんな悩みを解消していただくために
考え方を変えただけで収支がアップした
やめ時の考え方A-Dを解説していきます。

最初に言っておきますがやめ時について
これが絶対正しいというものはありません。

人それぞれ考え方は違ってくると思います。

ただ、現状、やめ時で悩んでいたり
うまくいってない方は参考にしていただけ
ればと思います。

Aやめ時の基準

一般的にジャグラーのプロがやめ時の
基準としているのは、根拠が薄れた時点が
やめ時
となっています。

例えば、過去に全台形をやったことがある
という根拠が作れているホールで
全台形狙いを行っていたとします。

仮に機種がマイジャグラーを
打っていたとして
自分の打っている台が合算確率1/113
全マイジャグラの合算確率が1/180

上記の状況下だった場合、
島合算が設定1以下になっているので
全台形はないといった判断で
いくら自分の台の履歴が良いからといって
やめないといけませんよね😏

とはいっても、自分の台の履歴がよく
出玉を多く持っているときは、
気持ちが高ぶってしまい
なかなか冷静な判断ができなくなって
しまいがちだと思われます😅

そんな時は一度、冷静にって自分の
打っている台を客観視する事で
冷静な判断ができると思います。

B完璧を求めない事

毎回やめ時を完璧にすることは
かなり難しいことです😓
台によって挙動や傾向は様々ですので
ここで辞めれば絶対勝てると言った
やめ時は存在しません。

ジャグラーで長い間、
勝ち続けている方でも必ずやめた後に
出されたり、飲まれてやめたりの
経験があります。

ここで重要なのが‼️
その日の完璧を目指すのではなく
トータルのやめ時で結果を出すことが
ポイントとなっていきます♪

やめ時を困惑させてしまうダメな考え方
の例を下記にあげて行きます‼️

・自分がやめた後、沢山出されるのが嫌😣
・二千枚以上は絶対に出したい
・今日1日単位で絶対に勝ちたい‼️
・持ちメダルが全て飲まれるまで打ってしまう

上記の考えを持って立ち回ると
かなりやめ時がぶれていってしまいます❗️
自分の中で明確なやめ時を確立できたら
自分がやめた後、出されても気にせず、
しっかりと実行して行きましょう❗️

ジャグラーにおいて、低設定や中間設定で
誤って出た、出玉を持ち帰るといった
技術
はとても重要になっていきます♪

Cやめ時のルールを設ける


・ビックボーナス4連以上したらやめ
・根拠がなくなればやめ
・3000ゲーム以上回してブドウが1/6以下なら
  やめ

上記にやめ時の参考例を
まとめました。
正直なんでもいいと思います
最初は、決めたルールを徹底的に守り
少しずつ改善を加えていくと、
自分に合ったやめ時が確立できていきます‼️

ある程度のルールを作っていかないと
投資がかさんだらやめて、もち玉に余裕が
ある時は続けるといった曖昧なやめ時に
なってしまいます

自分に合ったやめ時をじっくり
時間をかけて見つけていきましょう😉

D やめ時投資額にも意識を向ける

出だし投資額は誰もが意識されている
と思いますが、やめ時投資額への意識は
薄いように感じられます‼️

ここで使っている出だし投資額とは
台を打ち始めてから一番初めの
ボーナスを引くまでにかかった
投資額の事を指します。

また、やめ時投資額とは、ある条件を
満たしたらやめようと思った時からの
投資額となります。
例を挙げますと
ビック3連したし、この3連分の出玉が
飲まれたらやめよう
‼️
上記の場合、3連分の出玉が
飲まれたらやめると思った時から投資が
スタートするので、ビック3回分ですと
約600枚の出玉をやめ時投資に使った
事になりますね❗️ちょっと複雑😅

せっかく出だし投資額を抑えられても
やめ時投資額がかさんでしまえば
勝ち額は大幅に減ってしまいます😅

両方抑える事で安定した収支を
残す事ができます。

やめ時投資額をうまく抑えて
工夫して立ち回っていきましょう。

まとめ

今回はやめ時の考え方について
解説を行っていきました。

やめ時は、台選びと並ぶくらいに
勝ち負けを左右する重要な要素と
なっていきます。

やめ時で失敗してしまう人の
多くの典型例は
欲をかいてしまう方です。

どのタイミングでやめても出されるのが嫌
どんなに出ててももっと出してやろう
もっと勝ちたいという欲は必ず出てきます。

はっきり言ってきりがありません😫

完璧をもとめているからこそ
結果として危機感を感じるまで
打ち続けてしまうのだと思われます。

危機感を感じてからやめるようでは
すでに出玉も飲まれている状態ですし
時としてはかなり遅すぎます。

ジャグラーのやめ時に関しての
考え方は人それぞれですが
自分が損をしない、納得できる形
で やめる事ができれば
やめ時としては1番の理想だと思います❗️

最後に私から伝えたいことは

ジャグラーの設定は神のみぞ知る

上記のフレーズですね‼️
ジャグラーは他の機種と違い
高設定の確定演出があるわけではなく
どんなに上手い方でも高設定を
捨ててしまう事は多々あります❗️

結論からいうとジャグラーにおいて
高設定を絶対に捨てないで立ち回っていくと
いった立ち回りは不可能です‼️

ようは確率論ですよね❗️
10回高設定を拾ったら
7-8回はしっかり打ち切るといった事が
できれば十分です🤩

今回はジャグラーのやめ時について発信
していきました。

またわからない点、気になる点が
ございましたらご質問お待ちしております♪





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