【情報リテラシー論13】画像認識と生成技術で革新

今回は「今回は「画像認識と生成技術で革新」の授業を聞き私が個人的に思ったこと、調べたことを書いていこうと思います。

1、AIと画像認識
今の時代でどんどん進化していくもの、それはAIです。
今もchatGPTなど多くのAIが生まれ発展していっています。

特に人間の五感『視覚 嗅覚 聴覚 触覚 味覚』というものを持っています。
その語感の一つ『視覚』をAIも得ることが出来たのです。
しかし、私は『AIが視覚を持って何か役に立つことがあるのか?』
と疑問に思ったので調べてみました。
 ①自動運転の活用
 ②画像検索への活用(Googleなどで利用)
 ③セキリュティの強化
など自分が考えていたものより、多くの活用方法がありとても驚きました。

2、AIが描く時代へ
そんな『視覚』を得たAIですが、今様々な機能がAIに搭載されています。
例えば、
 ①医療分野での活躍
 ②生成AIの更なる進化
 ③文字の認識、読み上げ
などがありました。
特に生成AIの進化が凄く、今では本物と見劣りしないほど高いクオリティの
画像を生成できるようになっています。

広告の制作や画像の修正・補正など広い分野で活用できます。

私は、大学生になって初めてAIを本格的に活用し始めましたが
とても便利で面白い機能だと感じています。
これからも、自分の活動を楽しく新しいものにしていくために活用していきたいなと感じました。

以上です。
読んでいただきありがとうございました。


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