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宗野惠樹の日記

こんにちは。宗野惠樹です。
今日もつらつらと個人的なことを書いていこうと思います・・・

今日はぼくのおすすめホラー映画をランキングにしてみました。

第1位「エクソシスト」(1973年)
ワシントンで仮住まいをしている女優クリスのひとり娘が、異変を示し始める。恫喝的な声色で卑猥な言動を発し、その表情も変貌していく。検査では異常は見つからず、クリスは神父に救いを求める。悪魔が少女に取り憑いたとしか思えない神父は、教会に悪魔祓いを要請。壮絶な術式が開始される…。

第2位「シャイニング」(1980年)
冬の間は閉鎖されているホテルの管理人の職を得た作家志望の男。妻、そして不思議な能力「シャイニング」を持つ息子と共に、彼はホテルに住み始める。そこで彼らは次々に奇妙な現象を体験。やがてそこに漂う邪気に飲み込まれてくい…。

第3位「ハロウィン」(1978年)
2人のジャーナリストが、40年前のハロウィンの夜に殺人鬼マイケル・マイヤーズが引き起こした凄惨な事件について調べていた。2人は事件の唯一の生存者ローリー・ストロードへのインタビューを敢行するが、何も聞き出すことはできなかった…。

第4位「エルム街の悪夢」シリーズ(1984年〜)
人の夢に巣食う鉄の爪の殺人鬼フレディ・クルーガーと少女の死闘を描いた傑作ホラー。眠ったが最後、夢の中で殺されると本当に死んでしまうというフレディの絶対的なパワーは、その風貌や惨殺のビジュアルと相俟って圧倒的迫力を生み「13日の金曜日」と共に80年代を代表するヒット・シリーズとなった…。

第5位「ジョーズ」(1975年)
平和な海水浴場に突如出現した巨大な人喰いザメ。観光地としての利益を求める市当局によって対応が遅れ犠牲者の数は増すばかりで、犠牲となった男の子の母親が懸賞金をかけたため、さらに多くの人が集まってしまう。そんな中、警察署長と漁師、海洋学者の3人の男がサメ退治に乗り出す…。

気になる作品がったらぜひ見てみてください!

宗野惠樹


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