https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6?page=2
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000948924.pdf
GHQの占領政策が実行されてから、真実を教えないという今の日本の教育の在り方に、納得できない。
*今の日本の教育では、日本国民として本当に知るべき内容を教えていない。歴史もそうだし、漢字もそうだし、勉強のさせ方(ひたすら暗記をさせて、一方的に答えを覚えるやり方、一人ひとりがしっかりと自分の考えを持っていくというやり方よりは、みんなが同じような考え方をするように誘導させる教育の仕方、そして、一方的な情報を刷り込む教育をしていると思う。
国語は、型を覚えれば解ける=型にはめて、解かせることに、疑問。それを覚えて、型を覚えて何になる?
たとえば、フランスの大学入試には、哲学の問題が出る。答えがないものに対して自分の考えを述べる方式。
日本は、あらかじめ正解とされる答えを当てていく方式。
*本当に大事なのは、自分の人生をより豊かにしたり、人に貢献できるようにするためには、自分は何ができるか考えさせたり、自分の人間的な成長を促すための教育を重視すべきなのではないか。
*【 歴史 】敗戦後、GHQが、日本を弱体化させるための占領政策として、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーションプログラム)や3R・5D・3S政策を行ったこと、明治維新の裏事情などといった歴史が一切扱われていないということ。
*アメリカの中学では、日本で教えられない日本神話が教えられている。内容は戦前戦中の我が国の国史教科書に基づくものだ。日本の歴史について、隠されているものがある
*氣、和多志、學、靈などといった日本人の精神性を表す漢字がGHQによって書き換えられたまま、現在も使われていること。日本人の精神性がわからないように書き換えられた漢字を学校で教えていること。
*地球温暖化を擁護するような文章がテキストで取り上げられていたこと
*テストで、とにかく子供同士を競争させる。本来、学問と言うのは、好奇心を満たすためにある。自分が学んだことを、模試や入試で順位をつけて人と競わせるものではない。また、一つの尺度で測った基準から得られた成績で、その子が優秀かどうかを測っているのも違う気がする。
*意思のありかた、どういう生き方をすべきかを問う教育、他者と協力し合って、助け合って生きていく生き方を考えさせるような教育をしていないこと、精神性を向上させるための教育に重きを置いていないことに疑問。
*自分の得意なことを伸ばすような教育がされるのが望ましいと感じる。
*作文を書くときも、基本的に、否定的な書き方をしたらダメだとか、徹底的に優等生として書く、というスタンスで、作文を書かなければならない、そして、なにか自分の意見を書くときに、思いつかなかったら創作した物語を書いてもよいというふうに教えるのは、嘘をつけと中学生たちに教えているような氣がしてならない。
学ぶというのは、テストで人と競争させることではなく、自分がしたいと思うことを学ぶもの。それができていない。
一つの基準にしか過ぎない尺度で、子どもが優秀か否かを測り、一つの尺度で測ったその成績の基準で、”できるやつ”と”ダメなやつ”を決めている。暗記型の今の日本の教育に会う人(暗記が得意な人もいれば、)競争させることに慣れさせて、いつしか、周りと共生して生きていくことではなく、競争して生きていくものかと思わせられる?一つの尺度で測ったものから得られた成績で、その子の価値を測っているように感じる。意思のありかた、どういう生き方をすべきかを問う教育、他者と協力し合って、助け合って生きていく生き方を考えさせるような教育をしていないこと、精神性を向上させるための教育に重きを置いていないことに疑問。自分の得意なことを伸ばすような教育がされていないことへの疑問。
画一的な、求められている答えを書かなければ、罰になる。
作文を書くときも、基本的に、否定的な書き方をしたらダメ、徹底的に優等生として書かなければならない、と言うスタンスで、作文を書かなければならないこと、なにか自分の意見を書くときに、創作の物語を書いてもよいと教えるのは、嘘をつけと中学生たちに教えているような氣がしてならないでいやだ。
今の日本の教育では、日本国民として本当に知るべき内容を教えていない。歴史もそうだし、漢字もそうだし、勉強のさせ方(ひたすら暗記をさせて、一方的に答えを覚えるやり方、自分の考えを持たせないような、みんなが同じ考え方をするように誘導させる教育の仕方)国語は、型を覚えれば解ける=型にはめて、解かせることに、疑問。それを覚えて、型を覚えて何になる?本当に大事なのは、自分の人生をより豊かにしたり、人に貢献できるようにするためには、自分は何ができるか考えさせたり、自分の人間的な成長を促すための教育を重視すべきなのではないかと思う。
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戦後、GHQは日本占領政策として、ウォー・ギルト・インフォメーションプログラムを行った。戦争の罪悪感を与えるための情報操作戦略。戦争を起こしたのは日本人であると罪悪感を持たせ、白人国家に反発させないようにしている。目的は、日本を内側から侵略して日本の国力を解体させるということ。
一方的な情報を刷り込む教育が、
敗戦の責任は旧日本軍・旧日本政府にあり、国民は騙されていたと信じ込ませるとともに、多くの日本の民間人を虐殺したアメリカに対して国民が恨みを抱かないようにするため、戦前の政策や教育を全否定するなどの徹底的・積極的な洗脳。
日本と言う国の成り立ちや天皇家の位置づけなど、日本国民として大切な知識を教育の中で一切教えていない。
ー-アメリカの中学では、日本で教えられない日本神話が教えられている。内容は戦前戦中の我が国の国史教科書に基づくものだ。米国で、教科書で教えられている
https://vpoint.jp/column/176171.html
ー-日本人が戦前、戦後使っていた漢字についても然り。
氣、和多志、學、靈
漢字は、日本人の昔の精神性を示すものであるのに、それが、GHQにより、漢字を変えられ、精神性がわからないようにされている。日本人の精神が込められていた漢字を、GHQによって替えられ、日本に誇りを持てないような人間を生み出しているのではないか。旧字体で書いたら、×になる。
一つの基準にしか過ぎない尺度で、子どもが優秀か否かを測り、一つの尺度で測ったその成績の基準で、”できるやつ”と”ダメなやつ”を決めている。暗記型の今の日本の教育に会う人(暗記が得意な人もいれば、)戦わせて、競争させる。競争させることに慣れさせて、いつしか、周りと共生して生きていくことではなく、競争して生きていくものかと思わせられる?競争社会にずっといたら、心がすさんでいく。勉強が苦手な子は、ますますバカにされ、勉強ができる子は、ますます尊敬の目で見られる。一つの尺度で測ったものから得られた成績で、その子の価値を測っているように感じる。本当に大切なのは、こころの在り方。意思のありかた、どういう生き方をすべきか、と問う教育、他者と協力し合って、助け合って生きていく生き方を考えさせるような教育をしていないこと、精神性を向上させるための教育に重きを置いていないことに疑問。
画一的な、求められている答えを書かなければ、罰になる。
作文を書くときも、基本的に、否定的な書き方をしたらダメ、徹底的に優等生として書かなければならない、と言うスタンスで、作文を書かなければならないこと、なにか自分の意見を書くときに、創作の物語を書いてもよいと教えるのは、嘘をつけと中学生たちに教えているような氣がしてならないでいやだ。
今の日本の教育では、日本国民として本当に知るべき内容を教えていない。歴史もそうだし、漢字もそうだし、勉強のさせ方(ひたすら暗記をさせて、一方的に答えを覚えるやり方、自分の考えを持たせないような、みんなが同じ考え方をするように誘導させる教育の仕方)国語は、型を覚えれば解ける=型にはめて、解かせることに、疑問。それを覚えて、型を覚えて何になる?本当に大事なのは、自分の人生をより豊かにしたり、人に貢献できるようにするためには、自分は何ができるか考えさせたり、自分の人間的な成長を促すための教育を重視すべきなのではないかと思う。