隣の沼は深く熱い〜ワタクシは自分をタナカーと呼べるのか〜
写真集購入で背中を押されて『沼に落ちた』
と、思っているのだが
先輩タナカーさんやほぼ同期タナカーさんの
行動力や熱量を拝見していて
それはそれはとても楽しく読んでいるのだが
自分、そこまでやれてません
写真集や雑誌を通販や取り寄せて買った
でもまだ拝見していない
赤いシナリオブックも買った
でもまだ全部は読めてない
スーツバージョンのアクスタが届いた
でもまだ袋から出していない
過去の出演作品あれこれ
でもまだなにひとつ観れていない
ワタクシ、タナカーと言えるのかなぁ…
このままでいいのかな、なんて
ちょっと不安にもなってたりする
今は、過去作を購入して
『所有している安心』がしたいみたい
絶対、あとで、観るから、待ってて。
隣の沼は深く熱い
憧れているし羨ましいと思ってる
でも自分は自分のペースで
ゆるタナカーとして生きていきマス。。。
そんな沼の落ち方があってもいいですか?
ちなみに直近あった悔しいことは
バスサンドを録画してなかったこと
本放送は何の気なしに観ていた
まだ沼に落ちていなかったので
いつもの番組だった
偶然再放送を観た
この時は沼落ち後だったので
「ああああ!」「かわいい!」「とおとい!」
なぜ!なぜワタクシは
録画して撮っておかなかったのか
本当に悔しい…