【自己紹介】土俵 (2024年~更新)
クロノ・F・翔太郎です。
2023年、もう既に1ヶ月が過ぎました。早すぎる発送ありがとうございます。
今年は出演が減るだろうなという予測を立てており今更己を語るまでもないかと思ったんですが、新規イベントや初の現場からまだまだ声を掛けて頂いているので改めて自分の遍歴、プレイスタイル、得意分野等を記しておこうかと思います。使用機材や具体的なソフトの使い方は別記事に書いてあります。
https://note.com/light_/n/n388e5a731927
・遍歴
2018年5月頃
人生2回目のアニクラに行き、DJデビューを持ちかけられ人生3回目のアニクラで DJ 黒乃 としてデビュー。早くね?
デビューソフトはTRAKTOR。
その後は1年半ほど特に取り柄もないDJとして過ごす。途中でネームをKRNに変更する。
2020年8月頃
力を求めてVJシステムを学ぶ。同時にDJソフトをVirtualDJに移行。VirtualDJを使う内にVDJ(VJDJ)の道を見出す。名前を滅亡迅雷クロノジェネシスに変更する。
2021年4月頃
更なる力を求めてResolumeを導入。後にDJソフトをrekordboxに移行しVDJとして完全体となる。
2021年11月
年に一度の関西アニクラ総結集イベント FES2021 に公募VJとして出演し、名前の長い人という図が確立する。よく言われるがVJの方が歴は浅い。
2022年9月頃
フライヤー記載が面倒という理由からネーム表記を翔太郎に変更。正式名称 滅亡迅雷クロノジェネシス a.k.a 翔太郎 となり更に長くなる。
2023年〜
完全初心者向けVJ技術を公開し、数人の新人現場デビューをアシストする。映像技術で遊ぶ事に特化した『技☆術☆部』というユニットを結成し活動を始める。
2024年~
ネーム表記をクロノ・F・翔太郎に完全固定する。
VtuberのLiveイベントやVRイベントの出演を経て次元の壁を超える。
・プレイスタイル
DJ…Resolumeとrekordboxを使ったVDJスタイル。
Ableton linkを使ったエフェクトのBPMシンクとrekordbox lyricを使ったリリックビデオを使い映像、歌詞、エフェクト全てを1つの音源に対し完全にシンクロさせた「1人だからこそ出来る」プレイで差別化している。
どちらかと言うと映像方面にパワーを寄せており基本に忠実な原曲mixタイプのDJだと思っている。選曲傾向については後述。
ちなみに全てのソフトをゲーミングPC1台で処理している。
最も活きるのは配信時。
2024年からワイヤレスMIDIキーボードを使い始めDJを超越した何かになる。
VJ…ResolumeとVirtualDJをメインとし、オプションパーツとしてOBS studioを使ったベーシックなスタイル。
100万回言っているが本来は自分のDJを強化する目的でVJシステムを構築している為VJが本職ではない。
映像出し速度、リップシンク速度に全振りしているアニクラVJとしては超オーソドックスなタイプだが所謂ポン出しVJではなくエフェクト多用VJタイプ。マイノリティ。
OPやEDの映像をそのまま使うより本編の切り抜き映像を使う方が好き。
Vtuberに理解があるのでDJ又はお客さんの層によってVtuberカバーver.を流したりしてウケを狙いにいくことが多い。
ネットミームに強いので雰囲気を察知したら全力で乗っかりにいく。
独自スタイルとしてOBSを使った配信風画面にしてツイートを拾ったりカメラでDJを切り抜いて画面に召喚することもできる。
最近ワイヤレスでのVJも習得。
・得意分野
ガンダム、ラブライブ、仮面ライダー、Vtuber、ゲーム音楽(特にPlayStation系)、ヴィジュアル系が得意だと言い切れる部分。
どれも全部オンリーでDJ出来る程度には嗜んでいる。
流行には強い方だと思っているので爆発的なブームになったものは割と深いところまで対応できる。
VJ的な観点では超エフェクト型なので四つ打ちやクラブ寄りのパーティのほうが得意。リップシンク的な意味で言えば振り付けがあるアイドル系も土俵(詳しいとは言ってない)。
・できることまとめ
①単独でDJとVJ
②配信DJ・VJ(自他共対応)
③VRでVJ
④Live2Dモデリング
⑤イベントに沿ったコスプレ
ちなみにお酒はイベント中かなり飲む方。プレイ中にやらかしたりはしないが終わった瞬間に力尽きる。何度か記憶を失っている。
以上です。