健やかに過ごしましょう✨

貴方と光を繋げます
光のコネクティングヒーラー　ま紗こです

愛する貴方へ
読むだけで光と繋がり、
楽しく進化していく情報をお届けしています

コロちゃん騒ぎでにぎやかですね～
何で騒ぐのか？私にはよくわからないけど（苦笑）
多分、私の生活への影響は、
対応策が変わっただけという認識なので、
そう思うんだと思います。

幸い、私にはそれほど大きな、影響が出ておりませんが
仕事がお休みになったり、辞めさせられたりしている人も
大勢いますし、正規雇用じゃない方たちにとっては、
収入が減ったりして影響大の方も大勢いるでしょう。

不謹慎だけど、私は休みたいけど、休めない状態なので、
休めていいなぁ・・・と
ちょっぴり、うらやましく思ったりしちゃうんだなぁ・・・

コロちゃんの私の個人的見解ですが・・・
東京の人口約1380万人中
コロちゃん発症者が累計1330人いるのね。（2020/4/8時点）
約1万人に一人の割合の発症者ってこと。
これからもちろん、もっと増えていくだろうけどね。

数に惑わされないようにしなくてはいけないってこと。
東京では毎日100人越えの発症者が発表されているし、
どんどん増えて行く人数を目にすると・・・
不安になりますよね？

安易に大丈夫って言っているわけじゃないけど、
1万人に一人と聞くと、少なく感じませんか？
表現方法で、受け取り方が変わるってことです。

罹患しやすいのは、基礎疾患が有ったり、疲労している人。
（全部じゃないですけどね。）

そして、インフルエンザの方が実は質が悪いってこと。
ただし、コロちゃんは感染する力が強いってこと。

弱いウィルスだからこそ、沢山感染して、
生き残ろうとしているってことね。

これが本質です。

で、今までなかった病気だから、
治療方法はないも同然です。
恐らく病院では、肺炎の対応をして、回復を待つしかない。

基本、医療というものは、
対処療法と言って、その時現れた症状に
合わせた対応をすることが多いんですよね。

実は病院もあてにはならないってことです。

一番大事なのは、
じゃあどうするか？
ですよね？

何でもそうだけど、病気は免疫力が高ければ、
ならなかったり、なっても軽傷済むってこと。

必要以上に恐れおののき、不安で行動する事は、
免疫力をだた下げる行為だということを、
認識しておく必要があるってことです。

よく眠って、
美味しい（体に有益な）ものを食べ、
よく笑い、
楽しいことをする。

以上！免疫を高める方法でした！！（笑）
いつもと違う方法で、
楽しむ方法を極めてみてくださいね♪

私はね、東日本大震災の時もそうだったけど、
何か緊急事態が発生している時って
逆に心が鎮まっちゃう気がします。

その時、私の心に浮かぶ言葉は

今の私に、
一番出来ることは
何だろう？

です。

時にそれは停止することかも
しれなかったとしても・・・です。

人間には何ともできないことが起こったら
後は、自分のできる事をやるしかないのですよ。

そうして待っていると、
現実が動き出して
自分に必要な情報がやってきたり、
その時に必要なものが手に入ったり、
して行くのです。

有事の時は、我慢することも必要になりますし、
それがずっと続くわけでもありません。

普段できない経験だなぁと、
楽しむくらいの気持ちでいるのが丁度よいのかもね。

約25年前、私は自分たち人間は、
いつ死んでもおかしくない存在なんだ
って気が付きました。

だったら、いつ死んでもいいように
後悔をしないように生きればいいんだ！！
そう思って、自分のやりたいことをやり続けてきました。

もちろん、後悔を全くしなかったか？と言えば
嘘になりますが・・・

私が後悔した時と言うのは、
自分の意に反して
他の人の意見に従った時だったな・・・。

そう思います。

その時の私の心の中というのは
自分に自信がなかったり
迷っていたり、していましたね。



そして、
つい他の人の意見を聞いて
その人が言うのだから・・・
と、自分の心の声や感情に蓋をして
結果、後悔するということが何度もありました。

そんな時、自分に聞いてみてください。
それは貴方が本当にやりたいことなのでしょうか？
その選択は、
100％自分の意見で決めた事なのでしょうか？
貴方の気持ちは、もやもやしませんか？
不安の解消のための行動ではないですか？
生活の為、お金の為、家族の為ではありませんか？
自分の見栄や自尊心からではないでしょうか？

ちょっと、深呼吸をして
もう一度、自分に聞いてみてください

それは、本当に自分自身が望んで決めたことなのか？と。

そして皆様、
ご自分が出来ることをやりながら
どうぞ健やかにお過ごしくださいね💖

あくまでも、この内容は私見ですので、鵜呑みにせず
ご自分で判断して活用の参考にされて頂ければ
幸いです

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。