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私が何故?アルクトゥルスと繋がることになったのか?

貴方と光を繋げます
光のコネクティングヒーラー ま紗こです


愛する貴方へハート
読むだけで光と繋がり、
楽しく進化していく情報をお届けしています!!



先日、何故?アルクトゥルスヒーリングをやることになったのですか?
と何人かに質問されたので、今日はそのことについて書いてみようと思います。(かなり長文です)



結論だけ言っちゃうと、
以前アルクトゥルス人だったからとか、
アルクトゥルスにスカウトされたから、
という・・・何とも頭がおかしいとしか思えない
答えになってしまいます・・・( ´艸`)


その結論は、最近気づいたんだよねぇ~~~
全然、分からずやっていたの。


事の始まりは、2年前くらいだろうか?
私のマインドブロックバスターお師匠さん
Akikoさんが、アルクトゥルスクウォンタムヒーリングを
受けて面白かったってブログに書いてあったから
まりさんという方のヒーリングを受けに行ったのでした。


当時受けたアルクトゥルスヒーリングは、
ライトランゲージを話し、すぐ通訳してくれる感じで
ライブ感が凄い感じのヒーリングでした。



私が、セッションを受けに行く前日から、
アルクトゥルスの人達が
面白い被験者がやって来た!!って
喜んでいて、めっちゃ騒がしかったらしい。



当時、アルクトゥルスの意思とか情報を広めるための
人材を探していたらしく、
その日のセッションだけでは、「情報伝達が足りないから、
今日から2週間、毎晩宇宙船にいらっしゃい。」
と言われて、面白そうだったので、
は~い!!行くいく~~~!!
と二つ返事でOKしました。



「アルクトゥルスの人達と繋がっている間は、どんな希望も聞いてくれるから、2週間色んな事を頼んでみたら?」と言われたので
2週間が過ぎても、宇宙船に来られるようにして欲しい。って2週間のどこかでお願いしたと思います。


毎晩、宇宙船に行っていたと思うんですが、
起きると宇宙船での記憶はなく、到着した瞬間すごく眩しくて
目が開けられない感じだけはよく覚えていたのでした。



時々宇宙船に、体のメンテナンスに行き、
光を浸透させてもらっていたりしているうちに、
目が慣れたので、普通に見えるようになりましたけど。

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宇宙船に行く以外は、普通の生活をしていて、
看護師の仕事をしたり、旅行したり
色んなアクティベーションやクリアリングを受けたり、
プレアデス系のヒーラー講座を受けたりして、楽しんでいました。


プレデアス系の講座を受けていた最中に、私をサポートしてくれている
宇宙人たちが私を見守っているのが、見えた時があって、
8人くらい覗き込んでいたのね~~~
プレアデス人は一人だけで後は、アルクトゥルス人だって
何となく分かったんだよねぇ~~~



そのヒーリングは数人に練習台になってもらって、
効果があったのは知っていたけど
ヒーラーになろうとは思わなかったから、
今はやってないんだけどね(笑)。


久しぶりに、まりさんのブログを見ていたら、
彼女が尊敬している、ヤンタラジローさんという人がいることが分かって
色々検索してみたら、彼のアクティベーションを受けて
覚醒したっていう人が何人もいて・・・


ああ、会ってみたい!!(´艸`*)



って思ったんだよね~



そしたら、丁度来日していて、
彼に会いに行こう!!そう思って調べたら
プライベートセッションとアルクトゥルスクウォンタムヒーリングヒーラー講座1stレベルのお値段が、当時はほとんど変わらなかったわけ。


どっちがいいかなぁ~って思ったときに、
プライベートセッションは1時間だけだけど、
講座を受ければ、2日間彼に会えるなぁ~っていう理由で
講座にして、受講しました。


講座自体は、私の既に持っているヒーリングテクニックで
十分カバーできる内容だったし、集まっている人達が、
スピリチュアル能力は素晴らしい方たちだったのだけど
素人さんの集まり?と言った感じがして居心地が悪かったの。
自分も素人なのにそう感じちゃって編と言えば変だよね~♪

2ndレベルは半年後の開催で、アルクトゥルス人3人が
ヒーラーさん専任のサポートに着いてくれるって言われたけれど
え?既に7人がサポートしてくれてますけど???
必要かな???ヒーラーになりたいわけではないしなぁって思って


結局その講座ではなく、
プライベートセッションを受けたわけ。



それでも十分満足していたから
そのまま終わるかと思ってたの。
そしたら、Akikoさんのお姉ちゃん
(Iris Soraさん以降Iris Soraさんと呼びます)と
2019年夏の癒しフェアで偶然出会ったわけ。


その日は、実は癒しフェアに行くはずじゃなくって
別な用事があったんだけど、その用事が思ったより早く終わったから
急遽に行くことにしたのね。


ジローさんの無料セミナー?みたいなのに間に合って
終わって、ぼ~っとウロウロしていたんだけど、
帰ろうかなぁって思いながら歩いていたら、
トイレにすごく行きたいわけでもないのに、
列に並んでいたIris Soraさんに遭遇!!
声をかけてくれてきて、折角だからお茶しようとなったの。


Iris Soraさんとは、1stレベルを一緒に受けていたんだけど、
「何で2nd来なかったの~。すごくよかったのに。
ヒーリングっていうより覚醒を促す内容なんだよ~
ジローさんに直接会って、ヒーリングを考えてくれてありがとうって伝えたいから、待っててくれる?」って言われて、


クリスタルボウルのブースで、
ミニサイン会を開催中の列に、手ぶらで並ぶ宇宙人二人(笑)
他の人はCDを購入して並んでいた( ´艸`)
結局、メッセージが欲しくなって、
ファイルケースを買ったんだけどね(^_-)-☆
詳しい状況は既にブログUPしているのでそちらをどうぞ。

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(すみません、どう頑張っても、写真の向きが変えられない;)


その後、Iris Soraさんから、
1stレベルと確かに受講者も明らかに違かったし、
内容も素晴らしかったよ~~~♪
って2ndレベルの内容を聞いたら・・・


私も受けたい!!


そう思って、秋に開催の2ndレベルを受けることにしたのです。


それでも、まだ、私は
ヒーラーをする気になったわけではありませんでした。
ヒーラーをする気がないのに、
人が覚醒するヒーリングっていうのは
どんなものなんだろう???
って興味がわいてきちゃったんだよね(≧▽≦)

私の担当してくれているアルクトゥルス人や
アルクトゥルス星にいる私の父と出会うために
受講したんだとずっと思っていたのね。

セミナーの内容を録音していたから
(自分練習用録音は許されていました)
通勤の時に聞いていてんだけど・・・


ある日、セミナーの最後にジローさんが言った一言が
何故か気になったのね。


光をシェアして
必要な方を手助けしてください



そう言ったのね。
嗚呼、光を必要としている人がいるんだなぁ
今まで色んな講座を受けて、スキルUP してきたのに
私・・・何にもして来なかったのかも???
必要としている人がいるのに・・・

受け取った光はシェアしなくちゃいけないのに・・・
って何となく思っちゃったのねぇ~


講座の最後に
3ndレベルの講座が翌年(2020年)に開かれるかもしれない
って、アナウンスがあり、
参加するには、ヒーリングの施術経験が必要条件だと
告げられました・・・。
(ここの下り、すっかり忘れてたわ!!(゚Д゚;)
未だ開催のアナウンスはないけどね 笑)

半年で30人くらい施術すればいいかなぁ~なんて気楽に考えて


告知内容は後で考えればいいか・・・ってこれまた気楽に
取り敢えず、お申込みフォームだけ作ってブログに貼ったら・・・


お申込みが来てしまって・・・
その後も色んな後押しが続いて、
ヒーラーをやる羽目と言うのかなぁ・・・
そんな感じになって
今に至るわけです。

自分が辛い状態にあった時
お申込みが来ることが辛く感じた時期もありましたが、
その時期を過ぎ、
必要な方がいるのであれば、続けます!!
と決めた後、私の意向に合わせて、
仕事量の調整をアルクトゥルスの方で
してくれるようになりました。


そして、気が付くと、
100名以上の方のセッションを行っていたって訳です。
看護師としてフルタイムの仕事をしながらだから、
7ヵ月間もかかったけど、自分でも超人的って思うわ~~~
(半年間30人でいいや・・・が100人越えですからね。)


今では、私がアルクトゥルスヒーリングを
受けに行ったあの日に全ては決まっていたんだと・・・。
ヒーリングを受けに行くことも、
決められていた(自分で決めてきた)
のかもしれないって思うけど(笑)



まぁ・・・今はアルクトゥルスの地球人派遣人材部門に在籍して
アルクトゥルスの愛と光(情報も入っています)を
必要とされている方に、送ることが主な仕事になっています。

自分には人を癒す力など、大それたことが出来ないから
ヒーラーに成ってはイカンのだ。
と心のどこかで思っていたようなのですね。


ヒーラーとしてではなく、
愛と光の情報伝達者として在ればいい。
そう思えた時、

私が癒すのではなく
愛と光の情報伝達が行われると
癒しは起こってくるものなのだと、
気付かされました。
(その結果として、スピリチュアルな能力が開花する人も出てくるのかも)


と言うわけで、日々アルクトゥルスと繋がり
愛と光の情報伝達者として
アルクの派遣業務を行っております。


その方に必要なことが
必要な分だけ伝達される
と意図して、
ヒーリングを提供しています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

必要だと感じる方はこちらからどうぞ。

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