初投稿 クラフトエーMP203について
初めましてlightと申します。これからよろしくお願いします。
今回は自分が好きな木軸ペンであるクラフトエーMP203について綴っていこうと思います。
クラフトエーとは?
まず、クラフトエーを知らない方に説明しますと、兵庫県西宮市でシャープペンシル、万年筆などオリジナルの筆記具を製作している木軸ペン工房さんです。個人的には、最も好きな木軸ペン工房さんです。購入できるのは、3ヶ月に一回くらいに行われるイベントです。人気が高い工房さんなので、購入難易度は、やや高いです。
クラフトエーの人気商品について
クラフトエーのシャーペンで有名なのはMP201やMP202です。(1番人気のシャープペンシルはMP202の花梨紅白だそうです。イベントの際質問しました)
人気 知名度ランキング(シャーペン)
一位 MP202
二位 MP201
三位 MP203(グリップが木材)
四位 MP203 (グリップがローレット)
MP203はあまり知名度が高くない印象です。しかし、使ってみたらとてもハイスッペックなシャーペンでした。
MP203の魅力
本題に入ります。
このシャーペンの魅力は、握りやすさ書きやすさがMP201やMP202に比べて、上です。(語彙力)
その理由は、『シンプルで癖がないデザイン』にあると思います。MP202は、軸径が14mm近くありかなり太いです。(一般的なペンは軸径10mmくらい)
なので手が小さい方は握りにくいと感じてしまうと思います。
(MP201は持っていないので検証できないです、、、、)
その点MP203は、軸径が10mmくらいなので、一般的なペンと同じくらいの太さで、万人受けする握りやすさです。
良い点ばかり話してもちゃんとしたレビューにならないため気になった点もあげていきます。
気になった点
1つ目 高い(1万円前後)自分のムーンエボニーは10980円でした。
これは職人さんが手作りで作っているため仕方ないですが、どうしても手は出しづらい価格設定です。
それ以外大きな欠点は見当たらなかったです。購入したい方はBASEから
↓
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました。フォロー
スキよろしくお願いします。語彙力が皆無で拙い投稿になってしまい、すみません。次回の投稿は筆箱紹介を予定しております。